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「老病死」を含む問答(Q&A)一覧

祖母の今後の生活

祖母は、昔から買い物の好きな人でした。私が小さい頃などは、スーパーに幾度にかご一杯に買い物をしていました。 最近は、年金で暮らしているので、派手な買い物はしなくなりました。 しかし、背骨の圧迫骨折で入院すると、年もありますが、痴呆の症状が出ました。尿道カテーテルを引き抜こうとしたり、ベットの柵を持って歩き回ったり。ときには、幻覚が見えるようでした。 ただ、それも、数日で治まり、退院後は家で掃除などして過ごしています。 背骨は圧迫骨折だったので、骨が固まるまで痛みはあるそうですが、痛み止で対処療法を行いながら過ごしています。 最近、祖母と買い物に行くようになり、気になることがありました。 それは、祖母が万引ききをしているかもしれないということです。 一緒に買い物に行くと、手提げ鞄にレジを通していないような商品が入っているのです。 私は、問いただしました。 すると、二回買い物をした。レシートは捨てた。と、言うのです。 それが、私が帰ってきてから、今月までで4回ありました。 一度、現場を押さえましたが、買ったものだ。お金は払ったというばかりです。 すごく田舎なので、正直、祖母が万引きしているなどばれたら噂になってあっという間に広まるでしょう。 それに、祖母が自分で買ったというものを、引っ張って行って確認することが怖くてできませんでした。 友人にも相談できず、親に行ってもやはりいい対処が思い浮かばず、包括センターに電話をしました。 そして、本日、役所の方がきて、様子をみてくれたのですが、デイサービスを勧められるだけでした。 買い物の最中はずっと見張っていればいいのでしょうが、母と弟は仕事で、常に祖母と一緒にいる私は疲れてしまいました。たまらず、家出をしてしまったこともあります。 それを、高校の時の恩師に相談したら、私の覚悟が足りない、ただ逃げているだけだと言われてしまいました。 正直、デイサービスどころかホームに入ってもらいたいです。けれど、そうしてしまうと、人でなしのような気がして、ただ辛くなってしまいます。 どうやって、折り合いを着けたらいいのでしょうか。

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末期癌の母と母離れのできない娘

11月に脳梗塞で母が倒れました。その際に肺癌とリンパと脳への転移が見つかりました。 脳梗塞は小脳のすべてが死滅しており、腫れた時に備えて後ろ頭の骨を外したままにしています。それから二月、幸い母は執行障害が残り時々痛みの訴えはあるものの、食欲も出て倒れた時より体調が良くなりました。 私一人なのと、借家の環境が理由で在宅で見ることができないのですが、娘の私の事を忘れる事もなく、後ろから支えれば歩くこともできるようになりました。 しかし、先日の検査で末期の肺癌で治療ができなくて、余命数ヶ月と宣告されてしまいました。 母も私も元々お互いに依存しており、今回命が助かった事で更に依存が強くなってしまいました。 友人も身内もおらず無職で、ひとりぼっちになってしまう事も怖いのですが、それよりも、そう遠くない未来にくる母との別れが怖くてたまりません。 毎日母の病院へ行くたびに、連れて帰ってあげられない事、治療方を見つけてあげられない事を母に申し訳なく思います。 家に一人で居ると、元気だった時の母や、後悔、不安、寂しさ、色々な感情が押さえられなくなり涙が止まりません。 40過ぎたおばさんが情けないのですが、母の居ない空間が、母の居ない未来が辛すぎて苦しくて仕方ありません。 私と一緒に生きていく気持ちで頑張ってくれている母に何をしてあげられるのか、うつ状態になり、自分のこともままならない自分(今まで母頼りで家事一つできない)をどうしたら良いのかご意見いただけませんか?

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お空に還った子どもに聞きたい。

昨年の秋に第一子を出産しました。妊娠していた頃から、いくつもの心疾患を抱えているとこが分かり、お腹の中で亡くなる可能性、産まれてすぐ亡くなる可能性もあると言われていましたが、 エコー越しで手を振り「ぼくはここにいるよ。」と存在を示す姿や主治医からの乳児期に適切な手術を乗り越えれれば生きれるとの言葉を聞き、私たち家族は、育てていく決意を固めました。 トツキトオカ、お腹の中で無事に育ってくれ、やっと会うことができました。 しかし、生まれてから翌週に手術、なかなか身体に血液循環が馴染まず、再度手術と39日間の間に4回の手術をしました。4回目の手術で、少し良くなり経過観察をしていました。翌週に、レントゲンを撮り、改善できる箇所が見つかり、追加で処置を受けようとした日に心不全で亡くなりました。 身体を拭いている時に沢山の頑張った証があり、寝ている状態が長かったので筋肉も硬くなり、沢山頑張らせすぎてしまったと、胸が苦しかったです。 生まれてから生きるために何度も手術を頑張ってもらいましたが、39日間、何本もの点滴、機械に繋がれ、毎日処置してもらう子どもは幸せでしたでしょうか? ある本で子どもは自分の命の期間、人生をわかった上で、ママとパパを選び、生まれてきてくれると書いてありました。 ひとつの人生を全うした息子は、また、私たちを探して会いにきてくれますでしょうか? 私たちが会いにいくと、のどの奥を鳴らして、挨拶とかではなく、何か必死に伝えようとしてくれていました。思うように動けず、痛みも沢山感じているはずなのに、笑顔をよく浮かべていました。 私たちにどんなメッセージを送っていてくれたのでしょうか? そして、亡くなった今、まだ、生きる術はあったのだろうかと、調べてしまいます。 ある日は、本当に私たちのもとに生まれてきてくれたのだろうか。夢だったんじゃないかとも思います。 毎日涙があふれます、息子は、哀しむ姿は望んでいないと思いますが、哀しくて仕方ありません。どんな姿であろうと、家族で支えていきたいと思っていました。生きてて欲しかった願うばかりです。 幸せだったか、何を伝えようとしていたのか、また会いにきてくれるのか、教えて頂きたいです。宜しくお願い致します。

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愛犬への償い

はじめて相談させていただきます。 数日前愛犬が急死しました。 朝までは元気だったのですが、夜に食事を終えてからふと愛犬を見てみると苦しそうな呼吸をし、痙攣をしはじめました。 急いで動物病院へ駆け込んだのですが駄目でした。 愛犬はまだ7歳で、本当であればその倍は生きられたはずです。 愛犬は本当に可愛らしく、賢く優しい良い子でした。 愛犬が逝ってしまってから、 愛犬があんなに若くして苦しみながら死んでしまったのは私のこれまでの行いが悪かったせいなのではないのか、 わたしの日頃の行いが良ければ治療にまにあったのではないか…… とこのようなことばかり考えてしまいます。 (特別に酷い悪行をしたことはないですが、度々怠惰に過ごしたり、小さな嘘をついたり、人を嫌ったりするというような良くない行いをしてきたという自覚があります。) 愛犬が逝ってからも楽しいと感じられることは沢山起きますが、愛犬は苦しんで逝ったのに自分は楽しいことをしていいとは思えず、楽しいことが起こる度に胸が苦しくなります。 私の日頃の行いのせいで若くして逝ってしまう運命となった愛犬に償わなければならないと思っています。 今後どのように生きていけば、またどのような供養を行えば愛犬の魂は救われるでしょうか? よろしくお願い致します。

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父親の死と子供の心のケア

初めまして。つい一週間ほど前に父親の葬儀を終えました。私は遠方に嫁いだため、最期会うことができませんでしたが一ヶ月ほど前に入院していた父の所へ会いに行っており、その時最後かもしれないと意識はしていたつもりです。が、生前とても可愛がってもらい気にかけてもらっていたし私も父が色々あっても大好きだったので最期会えなかったのを申し訳ないと思ってしまいます。頭の中では、受け入れなくてはならないと分かっているのにもう自分が死ぬまで父に会えないという事実がなかなか受け入れられません。また、今まではあまり深く考えなかった自分の死というのも強く意識してしまい怖さを感じます。時間が流れれば、全て受け入れられる事だとは思いますが、頭の中が色んな感情でゴチャゴチャしてしまい混乱しています。こんな事では優しくて時には厳しかった父に怒られてしまいそうです。 ただ、こんな感情の今の私を支えてくれる家族は勿論います。主人と子供たちは優しく、理解してくれて助けてくれ支えとなってくれています。その中で中学生の長女が初めての身近な死を経験し私以上に悲しみを感じていたようで、体調を崩したり精神的にもやや不安定になっています。私は自分の感情を優先していた事に気付きハッとしました。娘へのケアも考えなくてはいけないと、今になって感じています。娘は祖父の死によって、いつかは親の死が訪れる恐怖もやはり感じているようです。どのように話をしてあげればいいでしょうか? 私自身も、今はまだ辛いし娘と同じように先の事に恐怖も感じています。私も娘も今を乗り越えるために是非ともアドバイスをお願いします。

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最後の課題にアドバイスをください

尊敬する大好きな恩師が亡くなって2年。 病気と余命宣告を同時にされる3ヶ月前まで夢を語っていた恩師。半年後に亡くなりました。この現実を受け入れることは出来ません。人はいつか死ぬと分かっていたし、元々敏感な方でした。でも、病気と余命宣告を同時にされる3ヶ月前まで恩師は夢を語っていました。なのに3ヶ月後には夢を諦め死に備えて身辺整理。恩師は自ら余命を聞き、身辺整理をし弁護士に遺言の立ち上げを頼みました。そしてもし自分が死んだらあなに貰った手紙を棺に入れるよう息子に頼んでいいかと聞かれました。妊娠中の私は、促進剤を入れる前に恩師に会いに行ってから出産しました。恩師の危ない状況を聞き、2日退院を早め、その足で恩師の元へ行きました。意識が朦朧としていたけど、頷いてくれました。そしてその日に亡くなりました。産後2日目のことで、痛みを抑えながらお葬式へ行き、自分の手で手紙を入れました。それからは子育ての日々。衝撃的な事で、受け入れる時間もなく今日まできました。あんなに夢を語っていた恩師が亡くなったことで、人の死は無条件に突然訪れるものなんだと初めて強く実感しました。普段は忘れているけどいつも死と隣り合わせなんだと。それから生きるのが怖くて、家族を失うのではないかと不安です。だから後悔しないために、常に最悪の状態を考えています。今車が突っ込んできたらこの位置は危ないとか、もしあの看板が落ちてきたら危ないから走ろうとか。父の癌を早期発見したのも私で私が家族の命を守りたいという気持ちに苛まれています。もし家族の誰かが倒れたら誰に119番を頼んでAEDを誰にどこから持ってきてもらうかなど常に頭でシュミレーションしています。それでも人は死ぬのでこの行動が全て結果になるとは思いません。もっと楽しく生きれる人が生まれたらよかったのに。死の恐怖に潰されるくらいなら最初から無でよかったのにと考えてしまいます。でも、恩師とこの世で出会えた事、恩師と過ごした時間は私にとって最高の宝物です。今までもこれからもずっと私の大切なかけがえのない時間です。恩師が亡くなってから悩んだりしても、自己解決できるようになりました。恩師の教えがあるからです。でも恩師が亡くなったことや受け入れられないこと死の恐怖に関しては悩んだままです。きっと恩師の死は私に与えてくれた最後の課題なのです。どうかアドバイスいただけませんか。

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死を具体的に感じて怖くなりました

40を迎えて人生折り返しを過ぎ、死を具体的に感じるようになって怖くてたまらなくなってしまいました。 全てのものはいつか滅びてしまう、今のこの世界が有限でいつか終わってしまう寂しさ、悲しさ、恐怖 この前まで楽しみと喜びばかりだった我が子の遊んだり笑ったりする姿も辛く悲しく思ってしまいます。 日々の食事も自分の口にしているものが生き物の命をいただいているという事を実感してしまい恐ろしくて悲しくてたまりません。 これから終わりまでに満足な人生であったと自分自身が思えるように生きたいと思うものの自分が何をしたいのか、何をすべきなのかもわからず、全てが無意味に感じてつらいです。 娯楽も生活も仕事も何もかもが、今こんなことをして時間を浪費している場合ではないのでは、という焦りでいっぱいになってしまい手につきません。 パニックのようになってしまい、睡眠障害、摂食障害、不安と恐怖に苛まれて身体が動かないなど心身に影響が出てしまい、先日から精神科に行き始めました。 こうしている間にも全ては死に向かっているのにどうすれば穏やかに生活して人生の終わりに向かって生きていけるのかわかりません。 長くなりましたがお返事は急ぎません。 何卒ご助言などいただけましたら幸いです。

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死に目にも会えず、苦しくて仕方ありません

お恥ずかしい話なのですが、私は10年ほどお付き合いをしていた、不倫関係の相手がおりました。 私は独身で、相手に家庭がございました。 その彼が先月、55歳という若さで突然病死し、既にお骨になった後、私の耳にその事実が届きました。 奥さまとは長年家庭内別居状態で、私達が付き合い始めた頃に傾き始めた会社も5年前には倒産し、50過ぎで新しい職に就くプレッシャーや強い責任感などから、自分の身体を後回しにした結果でした。 私も貞操観念の欠如と言われるのは承知の上で、自死された彼のお父様と同じことにならぬ様、 彼に寄り添い支え続けた10年でした。 彼は22歳の若さで、会計事務所の所長さんの強い勧めで、5歳年上のお得意様のお嬢さんと訳も分からぬまま結婚し、 私は私で、彼と出会うまでお付き合いをしたことが有りませんでした。 ですから、私達は初めて本当に心から愛し合える相手同士でした。 私達の間柄を知る周りの方々も、 私と付き合う前から、彼の口から奥さまについての苦悩を聞かされており、 世間では、ただただ愛人の側が悪いと言われるけれど、不倫不貞で片付けられない、お互いでないとダメだった強い絆で結ばれていた二人と感じて下さっていた様で、 皆さんがご焼香に行かれるとき、彼の家の中には勿論入れないが、家の外から手を合わせたらどうかと連れていって下さいました。 私には余命宣告を受けている母が一人いるだけですので、彼を亡くした今、この先路頭に迷う人生を思うと恐怖しか有りません。 また、こんな50過ぎのおばさんに、いつも沢山の愛情と安心を与え、大切にしてくれた彼を亡くし絶望で胸が苦しくなります。 誰にでも公平に思いやりを掛ける慈悲深い人でしたから、もうこの世で修行をする必要がないと、 神様が早々に連れていったのかも知れません。 私には霊感が無いため、彼がそばにいる気配すら感じません。 それにホーキング博士が唱える様に、魂もあの世も無いなら、死んでも会えないということになります。 もう死んでも会えないのかと思うと、母に心配を掛けたくないのに、泣けて泣けて、どうしようもなくなります。 人の道に外れた自業自得の人間が、助けを願うのはお門違いと思われるでしょうが、どうかお助けください。苦しくて苦しくて仕方ありません。

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