余命宣告後の親と過ごす時間と自分の時間
三人兄弟で長姉、次姉は既婚で私は独身です。
半年以上前に親が重病に罹患し余命宣告を受け入院しました。
入院中は、長姉の意向で面会時間中はずっと親に付き添うようになり、平日は長姉と次姉が交代で、土日は私が付き添うようになりました。
完全看護ですが、親が寂しがったり要望に直ぐに応えらように付き添いしているため、ほとんど部屋から出られません。
私も親と少しでも長く一緒に居られるように時間もお金も親優先で頑張ってきました。
幸い、親はまだ生きてくれており嬉しい気持ちでいっぱいです。
しかし、平日は仕事で忙しく帰宅は22時から23時くらいですし、休日は病院の付き添いのため肉体的にも精神的にも疲れてきました。
たまに息抜きしたい気もあるのですが、時間もないのでできません。
長姉に相談してもこんな状況なのに何を言っているのかと怒られます。
親には感謝しており、少しでも長生きして欲しいです。
それなのに休みたい、出かけたいという親不孝極まりない考えが浮かんでくる自分が嫌になってきます。
また、年齢も40歳に近づいてきているため婚活もしたいのですが、現在休止状態になっています。親と過ごせる時間は今しか無いから婚活なんて今するなと長姉にまた怒られます。
病院からの帰り道に遊んで帰って来る方を見かけると本当に辛くなりますし、なんで私はこんな目にと最悪なことを考えてしまいます。
こんな私にアドバイスを頂戴できますでしょうか。

有り難し 6

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