いい加減にしないと 追記
(こちらの質問は編集部によって一部編集しています)
前回のご回答ありがとうございます。
文章の時系列がめちゃくちゃで、わかりにくいですよね。
まず、余命わずかな父に仕返ししたのは、私が高校生の時です。
未熟で愚かで、尊敬できる大人が一人もいないと思い込んでいた時。
親戚に呪いの言葉を吹き込まれたのは4歳の時。
それが原因で大人不信に。
父の死後、これではイカンと、目標になりそうな素晴らしい大人を探しながら、憎しみを消し去ろうと必死。
30歳の時、ようやく精神が落ち着いてきた時、主人と知り合いました。
頑張って、新しい家族を作ろうと決心できました。
もし、私の人格が高校生の時の様に憎しみにまみれていたら、主人は私を選んではくれないでしょう。
ただ、疲れたときや、義母の徘徊など、ショックなことが起きたとき、古傷が疼くようにネガティブになるので、御相談した次第です。
子供時代が過酷だっただけに、家族皆で囲む夕食がとてもうれしく、幸せです。
追記を読むと「このままでは、また地獄行きになる。目を覚ませ。」と言われているようで。
改めて投稿させていただきました。
完全ではありませんが、新しい家族のためにも非人間的な行為はするまいと心に決めています。
実母は今は姉と同居しています。接触することはあまりありませんが、もし、健康問題が発生したら、姉と協力して人間らしい人生のしまい方をさせてあげようと思います。
答えてくださった皆様の言葉を読み返しながら、頑張ります。
有り難し 10
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