僧侶の方や神主の方々が出版している本の御札について
どのカテゴリーか分からなかったので、こちらに書きました。
TV、雑誌等で顔や名が知れて有名人と言われている僧侶や神主の方々がいくつか出版されている本があると思いますが、ある有名な神主の方の本に、それこそ一冊20以上の御札が書いてある本があるのですが、その本には、身を清め精神を落ち着かせ、一人の時にその方が直筆で書いた(コピーの直筆)御札の上から自分で筆ペン等でなぞり、自分の目的の気を入れて書き、その御札を切り取って常に身に付けると効果がある等と記されています。
もちろん、効果はそれぞれで、一番は自分の気持ちが一番大切と書いてはありますが、こんなに何十種類もの御札の文言を一般人が真似事のように使用することや、効果を期待させて、何千円もの金額を何億人から徴収させて、本当に世のため人のためと言えるのでしょうか?
御札の文言をそんなに簡単に扱っていいものなのでしょうか?皆様はどう思われますか。
有り難し 14
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