2022/12/01自分の中の怒り
日々の生活の中で自分はいつも平等に扱ってもらっていない、低く見られている、他人に注意を受ける時は自分の思い、認識といつも正反対のことを言われる。どうして?なぜ?そういう思いが強い
子供の頃から親の意思を押し付けられ、成人後も平気で小さな子供のように注意を受ける。実家にいた時はいつも私が悪い、謝る存在。
子供の頃から自分は他人に下に思われていると強く思っていた。実際弟が食事のメニューや成績がよい、スポーツができるなど褒められる存在。
私は親の前、親戚の前でも怒られる、辱められる存在。なぜ?どうして?
いま仕事でも自分は自分なりに気付いてやっていること、他人より頑張ってやっていることも他人には評価されない。
他人の評価に縛られているかもしれないが結局、自分がどんなに頑張っていると言っても評価するのは他人です。
自分の認識と他人の評価にものすごいギャップがある。自分が可哀想になり虚しくなる。
自分が心を砕いていることについて、まるで自分がなんの配慮をしていないように他人の評価を受けるなど、他人や社会に対して漠然とした怒りが自分にはあります。
他人や上司と話しあってもそのときは自分の思いを話す。やはり相手はわかっていなくて話をしてわかってもらい、その時は満足、納得できるのですが、また自分が理解されてない、理不尽な扱い、出来事に直面し、怒り、諦めが湧いてくる負のループの中にあります。
私はどう考えたらいいのでしょうか。
私がおかしいのでしょうか。
自分が嫌になり、生きること、考えることが嫌になります。
有り難し 5
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