そういう所ある
私は忘れやすかったり協調性がないといった欠点が多くあります。
しかし、職場の人間、妻から呆れた表情で
「はぁ、そういう所あるよね。」
と指摘されるとイラッとします。
そういう所=「自分のことしか考えてない」「忘れがち」
といった所だと解釈していますが、私には他者にそういった指摘をわざわざすることが理解できないのです。
自分は完璧だと思っているのか?
まだ「〜な所好きだよ」といったプラスな指摘なら言う意味があると思います。
マイナスな事、他者に言われなくても自覚していて治せない欠点を言われた時の相手の気持ちを考えることができないのだろうか?
むしろ「そういう所あるよね」
と指摘してきた人に
貴方も「そういう所(他人の気持ちを考えない所)あるよね」と伝えたいです。
また、忘れがちな所はなんとか治したい所ではありますが、協調性(無理に相手に合わせる)は必要はないと思っています。
サラリーマンとして出世するには上司の顔色をみて話を合わせる、同僚とコミュニケーションをとるといった協調性は必要かもしれません。
しかし、できれば好きでもない人間と関わりたくないのです。
自分を変えるべきか、今のままでもいいのかアドバイスをいただきたいです。
有り難し 15
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