2021/06/17話をできる人を増やそうってなんだろう
話ができる人を増やそう、他の人の悩みをきいてあげようってなんだろう?
鬱病のパンフレットとかゲートキーパーのポスターでみる、
話せる人を増やそう、周りの悩みをきいてあげようってなんだろう?なんか違わないだろうか?
私は過去の職場上での対人恐怖で長くニートのような状態を何年もつづけてきました。ドラッグストアなどやってつづかなかったけど
去年スーパーでアルバイトで入ってやっと一年4ヶ月つづきました!
社会保険に入るくらい労働時間もふやしました!快挙です。やなことはよくあるけどやめない。つづける。
そこで最初の問にもどります。
鬱病の人、なやんでる人に「話せる人を増やそう」とうったえるのはなんか違わないだろうか?
鬱病の人なやんでる人は話せる人を増やせる状況にないから困っている。
私はカウンセラーにも恵まれたことに10回親のお金で行かせてもらいましたが一回8000円します。
キャバクラとかだって40分4000円する。
貧乏で死にそうな人は悩みを話せない。
働いて夜遅く帰ってくる人で一時間でも早く寝たい人は知人の悩みを聞いてあげたくても聞いてあげられない。
一対一で話をきくには村に百人いたら
50 人なやんでいたら
人の悩みを聞いて引きずられず心身健康な人があと50人いてあげなきゃいけない。
日本全体で軽いうつ病の人は多いのならそれを聞いてあげられる時間、体力、精神力の余裕がある人はまかなえない。
人の話をきいてあげようってこと以外に
全体の個々人の底力、解決力がじわじわあがるにはどうしたらいいのかな。
みんながげんきでいるにはどうしたらいいのかな
有り難し 38
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