持病から来る喪失感、人間関係と人見知り
痙攣性発声障害と10年以上の付き合いになりました!
発声時、詰まる、震える、途切れるなどの症状が主で、手術後、それらの症状は大分緩和されたものの、完治には至らず通院リハビリ中です!
この病と付き合う様になってから、喋る事が怖くなり自分の声に自信が持てないため、話すことがストレスと感じてしまいます。話したい→スムーズに言葉が出ない→ストレス→萎縮→声が思うように出ない。の負の連鎖,,,
そういったことから、人とのコミュニケーションの幅も狭まり、身内や友人の前でしか、本来の自身を出すことが出来ず悩んでいます。
また、以前の私は接客業、話すことがとても大好きでしたが、発声障害になってから、言葉に不自由と限界を感じ、人からの視線、どう思われているのかなど、他人軸を気にして生きてしまって居るように感じます。
仕事においては、ホントは就いてみたい職種も声の事を気にしてしまい、定職に就くことが難しいのが現状です。対処療法しかない。日によって善し悪しがある不安定な自分と向き合い、人とのコミュニケーションを上手くとり、人見知りを克服する為の心構えを教えて下さい!
有り難し 35
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