2024/01/20「縁起強迫」の苦しみと大好きな祖母の死
病的かつ分かりにくい文章で申し訳ございません。
私は、自業自得な出来事で精神的な健康を損ねたことをきっかけに、地元の神社仏閣に通うようになった20代の女です。
最近は、学業や進路の大切な場面などでお参りをさせていただき、心を落ち着かせています。(昨年は人生に関わる大切な願い事が叶い、信心が一層深まりました。)
神社仏閣は私にとって安らげる、大切で大好きな場所です。
しかし、最近私の中の強迫的な心的傾向あるいは筋金入りの天邪鬼が原因で、「お参り中に全く本心では無い言葉が頭の中にチラつく」という悩みに苦しんでおります。(今年の初詣では、大好きな神社でお参り中にふと「地獄に落ちますように」という言葉が浮かんできて動揺してしまいました。直ぐに参拝しなおしましたが、今も心にその出来事が引っかかっています。)
これはどうやら「縁起強迫」という強迫性障害?の一種のようですが(間違っているかも)、日常生活には全く支障がないので特に病院などにはかかっていません。
そして、その「地獄」の参拝の後しばらくして、大好きな祖母が心臓発作で急逝しました。
本当に、なんの前触れもなく、今思い出しても涙が止まりません。
そして今、精神的にも経済的にも私のことを厚く支援してくれた祖母を亡くした悲しみの中で、「あの時の「地獄」を神様仏様が「叶え」られたのだろうか」と不安に思っています。
以上のことからお聞きしたいことは、
・神さま仏さまは、私が「縁起強迫」で願ってしまった恐ろしい「願い事」を「叶え」られるのでしょうか。訂正の参拝は無駄でしょうか。 「縁起強迫」で訳の分からない願い事をしてしまっても、訂正すれば神さま仏さまは分かってくださるのでしょうか。
・祖母が安らかに逝くためには、私はどうすれば良いのでしょうか。
有り難し 3
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