2023/12/02今世の業はなんのメッセージか
以前に一度、主人のついてきた嘘について相談させていただきました。
あれから私は心療内科へ主人はカウンセリングに通い、お互いぶつかる時もありますが出来る限り私に寄り添おうとしてくれています。
ですが意識とは持続することが難しいのか、主人が仕事が激務で余裕がなかったり、昔からの趣味で出かける際
以前よりも私の不安を軽減するための言葉かけや気遣いがなくなってきたように感じます。
そうすると私は小さな不安から疑心になり、主人にあたり、主人が「足りてなかった、今できる事はやっているつもりだったができてなかった、償いの気持ちで日々生きていることは変わりない。」といいます。
そう言われその時は鎮められても、心に何かが重くのしかかり自殺念慮にかられることに代わりがなく毎日を生きています。
街にイベントの色が出てくると、二重生活の時に隠し子とも楽しんでいたのかと想像し、気づかなかった自分を責め、希死念慮にかられる気持ちを鎮め仕事にいき家事や子育てをし、人と同じ生活をしてるふりして、なんとか生きているような感覚です。
時間薬という言葉の通り、当初より取り乱すことが月に減ってきてはいます。薬のおかげかもしれませんが。
ですが、私の中で裏切られた悲しさや苦しさが何も変わってないのです。ふとした時に湧き出る絶望感や憤怒した気持ちは
カウンセリングで私へしたことの罪を再確認しようとして自己理解を深めようと前を向いている主人とズレを感じてきました。
変わらない進めない私がいけないのか、でもできない気持ちが癒えない理由はなんなのか、わかりません。
心の中に、傷つき癒されていない私がずっと住み着いています。
生活があるので仕事も辞められないですし、子どものスケジュールなどで早朝から夜中まで身体を休めることはできません。
私の一人の時間は通勤電車の中のみですが不慣れな環境に疲れ果てて何もできず、ただ湧いてくる疑心や思い出をおさめることで精一杯なので最近は無になって乗り切っています。
私の心が癒えない理由はなんなのでしょうか。
人生、あまりにも大きなことがあると時間薬は効かず永遠に苦しみを味わなければならないのかと自分の背負う業へ落ち込みます
私は何をしたからこのような業を背負ったのか自問自答しています。
主人が嘘をつかないでいい関係で出会いたかったです。来世ではそうあってほしいです。
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