母の余命一年。これからどうすべきか。
先日父方の祖母が亡くなりました。
100歳越えの大往生でした。できることはやったと思っているのであまり後悔もなく、悲しくて寂しくて泣いてしまうことはありますが、少しずつ元気を取り戻しています。
父はかなり嘆き悲しんでいましたが、私がずっと付き添って話を聞いて好きなだけ泣いてもらって、今は先の事を考えられるようになりました。
今回は母について教えて頂きたく思います。今回の葬儀で久しぶりに会ったのですが、抗がん剤の副作用が辛いらしくずっとトイレに通って吐いたり下したり。
気になって葬儀の後に会いに行きましたが、リビングに座ってTVを見る元気はあるものの辛そうでひどく痩せていました。
父からはガンが色んなところに転移しているので余命一年ほどだと聞きました。
祖母の供養もあり、母の看護もありで父も弱っています。
私は祖母に対してはあまり後悔がありませんが、母に対してはきっと一年後相当に後悔するのだろうと思うと怖くて仕方ありません。
しかし、私はどちらかというと父と仲が良くて母とはあまり関わらないできました。弟がおりますが、そちらは母寄りだと思います。
母が最期に傍にいてほしいのは弟だと思うので、私は父親のサポートをしつつ、つかず離れずで見守る方が良いと考えているのですが、それでいいのでしょうか。
頭の中が整理しきれていなくてすみません。
私は母の余命にどのように寄り添えばいいのでしょうか。
有り難し 7
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