若い時の恋愛の甘酸っぱい経験がない人生
生まれてこの方、恋人ができたことがないという事実に対して、悩んでいます。
もう30代で、周りを見ても一度も恋人ができたことがない人はいません。
世の中には少なからず私のような境遇の人もいるとは思いますが、全体で見れば少数派だと思います。
若い、感性が生き生きとした時に、恋愛の甘酸っぱい経験ができなかったという事実は、これからどんなに長く生きても覆ることがなく、一生欠落したまま生きていくと考えると、他に何をしても虚しく感じてしまいます。それが至上の価値があるものだという、思い込みが強いためです。それが思い込みであることも理解できているのですが、どうしてもそこから離れられません。
人生にとって若いときの恋愛が全てではないことは、理屈では理解できますが、頭で理解できても心が理解できず、虚しくやるせない気持ちに支配されることが多いのです。
他にやりたいこともあるのですが、どうしても上記の負の感情に引っ張られてしまい、全て投げ出して消えてしまいたくなります。
どうすればこの気持を離れて、前向きにこれからを生きていけますでしょうか。
どうかご回答よろしくお願いいたします。
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有り難し 11
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