2023/11/11父親の帰宅する度のある執拗さに困惑です
東京都の準一等地に実家があります。
父母は後期高齢ですが元気で、下の弟は公務員として実家の隣に親の支援+借金して家を建て、家族持ちです。
私は単身用の賃貸マンションで、介護職をして2つ先の区に住んでいます。
2年前からか、実家に帰る度に「お前の勤務先近くで○○万円の土地を調べて来い。1000万円までなら平屋なら造れるだろ」と執拗に行ってきて困惑しています。
私自身、土地に執着感が無いのと福祉関係者、のらりくらりと交わしていますが・・・
最近になって、「どうせ結婚出来ないんだから、死ぬところくらい、自分の家が良いだろ」となり、
果ては「隣の○○さんがあの世に行けば、そこの土地を買って、平屋建てなんだがな」と恐ろしいことを言い出しました。
因みに、弟のところは土地所有のオーナーが田舎に引き上げるというので買った流れです。
自分としては、このまま福祉職で賃貸でも良いし、土地+平屋を受け入れても自然豊かなところで仕事を見つけてのんびり暮らしたい・・・なのですが、これを言うと現役時代の毒親炸裂で近所迷惑に直結なので言い難いです。
今後はどう立ち回れば、父親の執拗さが恐ろしい方向に出始めたことを、速やかに潰せるのか教えて下さい。
母親は、自分の実家が廃村で無くなった手前、「一ヶ月に一回は顔を見たいけれど・・・ 嫌ならば帰ってこなくて良いよ。どうせ、土地や家屋があっても、鴨長明の冒頭みたいになるんだから」と言っています。
有り難し 28
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