消えない罪悪感とこれからの生き方
現在高3です。長文乱文失礼します。プロフィールに書かせて頂いた通り、私は許せない罪を犯しました。
笑うことが辛いです。幸せになってはいけないと思うからです。でも人前で泣いたり暗い顔をするわけにはいかず笑ってしまい、また申し訳なくなります。法で裁きを受けた訳でもなく、易々と人に打ち明けるのも違う気がしますが、関わっている人を騙すようで辛いです。
楽しそうな人を見ると、私は二度とあんな風に心から笑うことはできないのだと思います。
本当は死にたいです。でも私は意志が弱く痛いことも嫌いなのできっとずるずる生き延びてしまいます。
自分の過ちに気付いてからずっと自分を責めていますがどんなに責めても責めきれません。心の中で自分に暴言を吐いて罰せんとしても実際に自分を傷つけることはできません。それだけ意志の弱い人間です。
自分を愛せない人は他人も愛せないとよく言いますが正にその通りだと思います。でも私は犯した罪を忘れたくないし、誰に許され見放されても絶対に自分を許さないし、一生責め続けます。今こうして誰かに救ってもらおうとしているのも自分は被害者ぶっているのではないかと苦しいです。でもハスノハを使っている、罪を犯してしまった他の人たちのことを被害者ぶっているとは思いません。自分のことは愛したくないけど他人のことは愛したくて自分の考えに矛盾が生じてしまいます。
また、罪を犯した人に対して、「死ぬのではなく全うに生きろ」という答えがあると思いますが、全うに生きるとは何ですか。
私には夢がありました。日本文学が好きで、大学教授とか、高校教師とか、国語や日本文学、日本文化に関わる仕事がしたかったです(このように何かを夢見る自分も恥ずかしいです。自分に好かれているもの全てに対して申し訳ないです。もし同じ仕事を志す人がこの文を見てしまったとしたら申し訳ないです)。でも罪を犯した人間が、しかもそれに気づかず4年ものこのこ生きてきた人間が、やりたいことをやっていいとは思えません。やはり夢を追いかけてはいけないのでしょうか。
誰でも何かしら罪を犯しているとは言いますが、私がしたのは私が一番許せないことです。もはや誰かを傷つけたとかではなく、自分が自分の規範から外れたことが重りになっている気がします。清々しい程に自分本位な人間です。これからどう生きるべきですか。ご教示頂ければ幸いです。
有り難し 16
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