本を読んでみて
法話集を求めて
近くの書店へ行ったときに、
読んでみたいなぁと思う本がありましたので
購入してさっそく読んだのですが、
書かれている内容は、
なるほどなぁ、ありがたいなぁ、
これからはこういう風に
生きていきたいなぁと前向きになれたり、
仏教についても理解が深まったり、
素敵な本だったのですが、
亡くなった人は仏様になったのだから
食べ物に好き嫌いはありません
故人の好物をそなえるのは
供養とは真逆の行為です、
仏様になったということを
信じていないことになります。
とか
仏様になった故人に、
手紙を書いても声は届かないし読めない
故人との思い出を綴ることは良いが
手紙を書くのはすすめない、
と言う内容のことが書いてありました。
他の内容はとても素敵なのに
自分がしている行動と違うからか、
どうしてもこの2つが気になります。
著者の方の考え方を否定しているわけではありません。
仏教の中で、このように考えるのか、
それとも著者の方が、このように考えておられるのかがわからず、混乱しています。
日本語がおかしいですかね、すみません。
わたしの理解力が足りないのかもしれません、
失礼なことを申し上げているかもしれません。
ですが、このモヤモヤをはっきりさせたいです。何かお言葉をいただけたら、と思います。
未熟ですみません。
有り難し 27
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