頑張っても不幸が続き、生きる気力がありません
私は小学生の頃から死にたいと思っていました。それでも何とか生きてきました。でも、社会に出ることを目の前にして、今が一番生きているのが辛いです。
私は頑張り屋でした。しかし、その頑張りはことごとく悪い結果を生みました。色々とあるのですが、大きな不幸は2つです。
まずは過食症です。高校生の時に急激なダイエットをしました。その結果倒れて救急車で運ばれる事態となり、それから食べ始めると、だんだんと自分で抑えられなくなりました。成績はずっと優秀であったのに、過食症のイライラで勉強に集中ができず、泣きながら勉強。結果受験に失敗しました。レベルを落とした大学には合格しましたが、周りにいる人間を見下す日々。知り合いはいるものの、友達だと思っている人はいません。
2つ目は、2年前留学中に起きたある出来事です。
私は高校生の時から留学することを夢見ていました。違う世界に行けば、自分を変えられると思っていました。運よく、私が通っている大学は留学制度が充実していて、無事に留学に行くことができました。
留学中は、朝から晩まで外国人留学生と話し、授業や課題に専念し、充実した日々を送りました。しかし、帰国の一か月前、ある外国人留学生に犯されてしまいました。キスもしたことなかったのに、初めてを奪われました。私はその外国人留学生のことを信用していたので、とてもショックでした.
その後なんとか留学を終え帰国しましたが、その経験によって男性、人間が怖くなり、一カ月家に引きこもりました。続けていたバイトもやめました。
それからは大学に行ったり休んだりを繰り返しました。大学には、留学先での出来事を思い出す材料ばかりで、大学にいるだけで吐き気や動悸がしました。
そして今、4月に新学期が始まってから一度も大学に行けていません。というか、3月の末からほとんど家を出れません。人間がとても怖いのです。就活生ですが、こんな自分じゃ社会に出て働ける自信がなく、これといった就活はしていません。夢はあったのですが、それに向かって頑張る気力もなくなりました。どうせ期待は裏切られると考えています。
このまま大学を辞めようかと思っています。新しいバイトを見つけ、1年以上続けているのですが、そのバイトもやめようかと思っています。
何も信じられず、どう生きていけばいいかわかりません。
有り難し 17
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