自分の中のもやもや
はじめまして。
数年前に祖父を亡くし、今でも悔やみます。
大好きな祖父でした。
上京する時も最後まで心配してくれました。
脳梗塞で倒れ、重い腎不全。
助からない状態でした。
意識が途切れ途切れで寝たきり。
そんな弱っていく祖父を見るのがどうしても怖かった。
また来るね。
ああ。
それが最後の会話になりました。
会いに行けたのに、怖くて行けなかった。
未だに悔やみます。
現在、実家に帰って来ていますが母親とあまりうまが合わなく、また上京する予定です。
姉が実家の近くで結婚していますので、すぐに対応出来ると思います。
そんな時にふと、
自分は薄情なのかもしれない。
役に立たない。
また逃げる。
祖父に何も出来ず逃げた私。
両親を見捨てて行くのか?と自分を責める時があります。
要領が良く、何でもできる姉と、出来の悪い私。
劣等感や逃げぐせ。お恥ずかしい限りです。
それでも上京したいと思う私はやはり薄情ですか?
また、このもやもやした気持ちと向き合うにはどうしたらいいですか?
話がまとまらず、申し訳ありません。
よろしくお願いします。
有り難し 5
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