母親の死と罪悪感
以前にもこのサイトに投稿させてもらった者です。
母親の死から一ヶ月少々経ちました。
ですが、強烈な罪悪感が毎日毎日、自分の胸をえぐり切りきざみます。
数分違いで看取れなかったこと
死を察して、寂しく孤独を感じていた母親に付き添わなかったこと
どちらも僕がその気になればいくらでも出来たことなのに、自分のことを優先するばかりに、それをしなかった。
その結果、母親を孤独と寂しさの中で誰にも看取られず、逝かせてしまいました。
今更それを嘆いても、後悔しても、どうしようもない。
でもどうしても、頭の中が一日中、そればかりなんです。
勇気はないですが、常に勢いに任せて、自分で命を絶つ考えを持ちながら生活しています。
というか、その日をやり過ごすのが精一杯で・・・
僕もいつか逝く時は、独りで孤独に死ぬことになるんだろう?とか、食事をするにしても、あんな親不孝なことをしておいて、ご飯なんか食べる資格が俺にあるのか?とか、すべてが悲観的にしか考えられないんです。
日が経つにつれて・・・とかよく言われますが、僕の場合は日に日に罪悪感が大きくなっていくようで、そのうちどうにかなってしまいそうです。
もちろん、まだ母親が逝った事実も受け入れられてない状況で・・・
もう二度と逢えないと思うと、寂しくてたまらなく・・
母親の
『寂しい』
『何でまだ死ねないの?』
『家に帰りたい』
この言葉が一日中ループしていて、恐ろしく辛いです。
僕は生に値する人間なんでしょうか?
こんな親不孝な自分が、のうのうと生きていていいんでしょうか?
こんなこれ以上ない親不孝物の息子に、この先の未来はあるのでしょうか?
また、未来があっていいのでしょうか?
これほど辛い毎日で、生きる意味は?
有り難し 203
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