自分が自分の邪魔をします
発達障害で子供の頃からなくしものがおおかったです。
今はなるべく物をなくさないよう、工夫して管理しているのですが、それでもたまに疲れていたり気が抜けていると、大切なものをおきわすれてなくしてしまいます。
置いてあるはずの場所になく、どこに置いたかまったく思い出せません。
すると、努力してもやはり自分は障害があるからダメなんだという自責と
子供の頃散々親に努力が足りないと責められた事を思い出して、何も手につかない程落ち込んだり泣き崩れてしまいます。
あたりまえですが、なくしたくてなくした事なんて子供の頃から一度もないのです。
それでもなんどもなんども怒られ、その度に自信を失い自分を責めてきました。
障害があるからという絶望と、努力が足りないという自責、親の怒りの声のフラッシュバック、探し物で無駄な時間が奪われ、苦手なりに一生懸命整理した場所もパニックでぐちゃぐちゃになる悲しみ
冷静に考えればただひとつものをなくしただけなのです。もう大人ですから、何をなくしたってどうにかすれば方法はあるのです。それはわかっています。
でも自分がコントロールできません。
ものをなくしたこと自体よりも、ものをなくしてしまう自分がかなしく許せないのです。
自分の邪魔ばかりする自分が憎いです。どうして親は勝手に私を生んだのか、生まれてきたくなかったとまで思います。
この苦しみから解放されたいと自分を傷つけたくなってしまいます。
どういう心構えでいれば楽になれるのでしょうか。
有り難し 3
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