2022/08/24猫と靴
いつも私の迷いに答えをいただいてありがとうございます。
今日は亡くなった弟が可愛がっていた猫についてです。
生前弟は保護施設から1匹の猫を引き取りました。それはそれは大切に育てていました。ごはんやおもちゃ、おしっこの世話など、母も私もびっくりするくらい猫をかわいがっていました。
弟亡き後、猫の世話は母がしています。
弟がいなくなってしまった玄関の前で弟の靴のにおいをかぎ、ドアノブをじっと見つめ、そのまましばらく玄関で弟を待っていたといいます。
ある日のこと、弟が履いていた靴を抱くように眠っていたと母から聞きました。
猫は弟を感じ、また、弟も猫を案じているのでは?と思います。
弟の仏壇にあるおりんの棒(名称がわからなくてすみません)がなくなりました。2回も。。。きっと猫がどこかに隠したのかもしれません。
猫も弟がいなくてさみしいと思います。
そんな姿を見ると愛おしさが増し、弟が愛していた猫を母も私も一層いとおしくなってしまいます。
おりんの棒もきっと弟が猫と遊んでいたのかも?と思ってしまいます。
こういう風に見えない力をポジティブに考えることは間違っていないでしょうか。答え合わせをお願いいたします。
有り難し 4
回答 1