2024/06/23憎まれっ子世に憚る
自分がかつて関わった人間のことについてです。
その人間は自分の保身と人が堕ちていく快楽のために,少なくとも一人の人生を終わらせかけました。それは自分で,自殺未遂を経験し5年の歳月を経てやっと最低限の生活が出来るようになりました。その人間はまた,風の噂ですが他の人間も同じように追い詰め不登校,自主退学させたそうです。さらに自分は推薦をもらって有名大学に通い人生を謳歌しています。
自分は今旧友と連絡を取り合ったり,趣味で新たな繋がりができて,前向きに過ごせていて以前よりその人間への恨みを口にする機会が減りました。
ただそんな何人もの人生を狂わせるような危険人物が,ましてや推薦をもらい誰もが知っているような大学に通っているのは信じられないです。
その人間のせいで同窓会に行けなくなったことと,通信制の大学へ通うことになり将来の選択肢が減ってしまったことに対して恨みがありますが,今は過去にされたことはどーでもいいやと割り切れるようになりました。
されたことについては過去のことと割り切れるのですが,腑に落ちないことがいくつかあります。世の中はやはりそういう自己保身,自己主張が強い人間の方が上手くやっていけるのですか?
また因果応報があるなら来世ではなく現世でも返ってきますか?
有り難し 7
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