病の不安
先日行った人間ドックで肺に炎症性変化があり3ヶ月後の再検査となってしまいました。
現時点での医師の説明ではおそらく心配ないものであるが、可能性はゼロではないので念のためという事での再検査です。
CTを撮ると結構な人数の方が再検査になるらしく、風邪の炎症でもよく映り込むので癌ではない人が殆どですと。
医師の感触では否定的でした。
癌宣告を受けた訳ではないですが親を肺癌で亡くしているため、先々を考えると恐怖心が拭えません。
平常心を保とうと普通に生活し、歩いて気分転換を図ったりしていますが、また直ぐに考えてはネット検索してしまいます。
人間はいつか死ぬ事は身近な人の死から分かってはいるものの、やはり怖いです。
一人っ子の子供を置いて逝くのも忍びなく、できれば自分の親の年齢を超えるまでは一緒にいてあげたい。
それに施設にいる親の介護もある。
など、色々と考えてしまう心のざわつきを鎮める方法はありますでしょうか?
プロフィールを読んで頂くと分かりますが、親や夫婦間で様々な問題に長いこと悩まされ、いけない事とは思いながらも他の男性と長期的にお付き合いを重ね、心のバランスを保ってきました。
この様な事をしているので天罰が当たったのかもしれません。
彼とは割り切った付き合いであるものの、付き合いも長いのでお互い情が入っています。
いつかは病や生活の変化で別れる時が来るだろうとも思っていましたが、お互い心の拠り所になっていたのは確かです。
病の心配と彼との今後について混同してしまいましたが、どうやって今後の人生に向き合ったら良いのか教えてください。
有り難し 19
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