守られる知的障害者が許せないです。
今働かせてもらっている福祉の職場では障害者の犯罪が許されます。許されると言うより隠蔽されます。
女性に抱き付いたり、お尻を触る、抱き付いたまま腰を振る、膝の上に女性を乗せ上下に腰を動かす、胸を揉む。全て場所を選んで行っているので、悪いことだと理解しています。それに加え、殴る蹴るなど暴力行為もあります。
それを上司に報告しても相手にすらしてもらえません。信頼している先輩に話しても軽く注意するだけで終わります。
人は平等なのではないでしょうか。
障害者だからといって理解して行っている罪が許される現実に殺意しか覚えません。
警察も動いてくれないのなら自分が捕まってもいいから殺してやるという考えになってしまいます。
人を殺すという行為は必ずしも悪になるのでしょうか。
私は目の前の防ぎようのない犯罪に終止符を打ちたいだけなのです。
それが悪いというなら見て見ぬふりや犯罪者を守るのは善なのでしょうか。
善悪がよくわからなくなってしまいました。
こんな現実に嫌気が差します。
殺すことさえ許されないのなら、私がこの世から消えてなくなりたいと思ってしまいます。
こんな世界知らなければ良かった。
私の考えは間違っているでしょうか。
今は怒り、憎しみ、恨み、殺意しかありません。
今までの自分に戻れそうにありません。
神はどれだけ試練を与える気なのでしょうか。死にたくなります。
兎に角、頭が回らなくなっている私はこれからどうすればよいのでしょうか。
犯罪をなくしたくて動いているのに、否定される人生に希望も何もありません。
否定しかされない自分が悪いですよね。
有り難し 30
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