無力感が習慣化してしまう
幾ら頑張っても挑戦しても空回りばかりでもう限界です。
ただ絶望がつのるばかりです。
どうせ無駄だった、ほらやっぱり無駄だった。そんな声が胸に去来して苦しいです。
段々意欲も無くなくなり、言葉も中々出てきません。
長期間打開出来ない状況に置かれ続けると「どうせやっても無駄だ」という事を学習してしまいその状況から抜け出そうと意欲出来なくなる学習性無力感という現象が生物にはしばしば起こるそうですが、自分も同じなのかなと感じています。
或いは生ある存在は等しく衰えや死を受け入れなければならないのだから、一定の無力感の学習は当たり前なのかも知れませんが・・・けれどそうやって済ましてしまう習慣を付けた時点で既に無力感の術中に陥っている様な気もしなくは有りませんし、意欲的に過ごせている方も居る以上、無力感を簡単に使い過ぎている気もしています。
色々考え・試したのですがこれ以上思いつかなくなってしまいました。それも自分が弱さだと思いますが何かお考えがあればお聞かせ願えると嬉しいです。
他の方々の貴重な時間を奪ってしまい申し訳ありません。
有り難し 10
回答 1