2024/07/10希死念慮
ほぼ愚痴になります。ご容赦ください
私は現在肉体的な持病。元来の気質かうつ病気質でもあり、現在外出すら困難な状態です。所謂引きこもりです。外の世界や新しい経験、そして人の悪意が、10年経っても怖くて堪らないのです
絵を描くことが好きですし、特技であり生きるモチベーションでした。しかし昨年、原因不明の指の症状のせいで、箸もペンも持てなくなりました。生き甲斐や、私の唯一の価値どころか、日常生活すら困難になりました。ですが、当時の私の友人の中に、私が絵を描き精進することを望まないタイプの方がいたようで、その友人の願いが叶ったのかなと、今では思っています。そう思えば、私はいくらか人の役に立てたと思えるからです。でも、本当の私の心は様々な意味で痛く、悲しいです
私の誕生日を覚えてくれるような友達も、いなくなりました
勿論別れには各々異なる理由がありましたが、別れ際「あの人は嘘つきで精神疾患はは偽物」「我儘」「そもそも相性が合わなかった」と言い触らされた事もありました。それらが事実であったのか、短所を誇張された悪口だったのか、当人の私には分かりません
友達だと言っていた筈なのに、途端発せられたこれらはかつての友に対する言葉ではないのでは?と思った時、友達だと思っていたのは私だけだったのだと気付いた時は、本当に消えてなくなりたくなりました
もう私には、存在する価値が、目的が、希望や願いが、他人にも自分にも、ないのです
なるべく早く、世のため人のため私のため、自然な形で息を引き取りたいと願わない日はありません
心穏やかに、せめて過ごしたいと、今は思っています
上手く言葉にならず申し訳ありませんが、読んで下さりありがとうございました
有り難し 24
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