自分のことで精いっぱい。 仕事も覚えることがたくさんで毎日忙しい。他人に優しくとか言われるけど、人のことまで気にかけるなんてとてもできない。自分が大事。
仏教では、身近な人(例えば妻や子)への愛情について、どのように考えているのでしょうか。 例えばキリスト教ですと、配偶者への愛や子への愛を大事なものとして、信仰の中に上手く位置づけているように思います。 一方で、仏教ですと、「お釈迦さまが妻や子を捨てて出家した」というエピソードがあるためか、身近な人への愛情も「煩悩」のうちで、振り払うべきものとしているようなイメージが、何となくあるような気がします。 実際のところ、仏教では身近な人への愛情、慈しみや哀れみの心について、どのように捉えているのでしょうか。 教えていただけるとありがたいです。
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