つい先日従姉妹の母親が亡くなりました。
つい先日に従姉妹の母親が亡くなり葬儀の手伝いとしてお通夜から告別式通して身内の死を考えながら過ごして自分で感じたことがあります。
それは悲しく無いことです、まぁ従姉妹の母親とは面識はあり幼い頃にお世話になって成人後は数年に一度会うぐらいでしたので思い入れが少なくそこまで悲しくはならないのかな?と思ってましたが。
仮に自身の親兄弟が亡くなった場合を想像した場合でも悲しい想像もできないのです、普段からは家族間の仲は悪くは無いですが亡くなった場合淡々と葬儀を終えてすぐ日常に戻れる事しか想像できません。
こういった人が居るというのは聞いたことがありますがどういった人がなりやすいのでしょうか?また、悲しく無いのは悪いことでしょうか?
有り難し 9
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