悪い人の方が幸せなのではと感じる
信じていた人に騙され、大金を奪われました。
夢に向かって、その人と一緒に頑張っている途中のはずでした。
ある理由から私が夢を目指せないとなってしまった時、その人は誰よりも先に私を切り捨て、それまで稼いできたお金を持って私の前から消えました。
悔しいことにそのお金は、私が目指していた夢を追っている他のグループへと流れ、その人たちは平気な顔をして新しいものを購入し、沢山の嘘をつきながら夢を目指しています。
私が夢を目指せなくなったのは自分のせいです。そこはただの妬みなのは分かっています。
自分が、騙す側より騙される側で良かったとも思います。
でも、私から奪ったもので活動し賞賛を浴びている人達を見ると、怒りと悲しみが込み上げ、恨めしいどす黒い気持ちでいっぱいになります。
悪い行いは自分の身に返ると言いますが、とっても幸せそうな相手グループを見ているととてもそうは思えません…
私は不眠に陥り体調も崩してしまったのに向こうはとっても楽しそうです。
こんな思いをするくらいならと、全部暴露して消えようかとも考えてしまいます。
寝れない夜は朝までずっとそのことを考えています。
自殺でなくても、このまま体調を崩して死んでしまったら苦しみから解放されるのにとも思います。
世の中って、人を騙し、裏切り、苦労して手に入れた大切なものを奪い、嘘をついて生きている人の方が、そうでない人よりも楽に幸せになれるように出来ているんですか?
バチが当たるとか悪いことは返ってくるというのは酷いことをされた側へのただの気休めで本当はそんな事ないんでしょうか?
有り難し 13
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