愛犬の死について
愛犬の死の受け止め方を教えてください。
昨日10年7ヶ月一緒に暮らしていた愛犬のポメラニアンが旅立ちました。
数日前から元気が無く、食欲もない状態で心配になり動物病院へ行ったところ、血液検査はできず皮下点滴のみで帰りました。
帰ってからも脱力で横になっており、日付が変わる4日の2時頃腕の中で息を引き取りました。
1年前に血液検査で腎臓の数値が少し高いと言われ、その後経過観察でしたが、体重減少に気づかず、おそらく進行していたのだと思います。
どうして頻繁に病院へ連れて行かなかったのかと、自分を責めております。
それ以上に、愛犬との生活では私の出産、育児に追われている中で少なからずスキンシップが減ってしまい、寂しさからのストレスもあって、弱ってしまったのかなとも思います。
出産前は、国内旅行に連れて色んな景色を見せてあげたり、家で過ごす時には膝の上に置いてあげてました。環境の変化に戸惑いがあったと思います。
亡くなる少し前から、寂しそうにクッションに寝ていた姿が忘れられません。
闘病することもなく本当に飼い主孝行の愛犬で、最後看取ることができましたが、気遣いすぎる愛犬は本当に幸せだったのでしょうか。
教えてください。
有り難し 22
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