2022/02/12理不尽と自己愛
何度も質問すみません。わからないです。どう生きると良いでしょうか?アルコール依存性の父親から15年前に受けた暴力で左目尻に傷跡が残り、2年前に傷跡のクリニック と言うような専門院でレーザー治療を受けました。しかし、元の彫り深い二重と瞳の間にレーザー照射したため、この部位が凹み、三重になり、表情しわが肉塊になり別人の醜悪な顔になりました。治療にあたり医師からはリスク説明がなかったため(説明義務違反にあたるとわかりました)、治療を何度か受け、今の顔になりました。医師に治療前後の画像を見せると、「気持ちを害されたことに陳謝する。他によい治療法があったと思う。」と言う他人事のような返答でした。今も毎日、瞬間が辛く、絶望、怒り、罪悪感失望が続きます。損害賠償は難しいです。理由は、顔の部位ではどの部位でも最低3cm以上の線状痕が必要ですが、私の場合、目なので人相が全くかわりましたが、3cmの線状痕まではなく、また、彫りの深い二重がしぼみましたが、線状痕ではないためです。毎日苦しく、精神科に通院していましたが、精神病ではないため投薬の効果はありませんでした。また、精神科医を2カ所かかりましたが、いずれも薬だけ処方し、10分も話さずに診療を切り上げる姿勢で疲れました。仕事もプライベートも頑張ってきましたが、このような状態になり、異次元の辛さです。自分が消えた感覚で過去の思い出、物、知識全てに劣等感を感じ、自分の顔を軽蔑しています。片側にシールを貼った異様な眼鏡で生きています。右顔は以前のままであり、2人の顔になっています。顔はよく俳優のようと言われていたため、ギャップが激しいです。左目からは低い人間性を感じます。理不尽に自分の顔を奪われ、絶望しています。変わり果てた姿で人に会うのが辛いです。非常に繊細な性格で、かな書道や美術、自然などの美しいものが好きでしたが、それらに対しても劣等感が激しいです。外面より内面と助言いただきましたが、別人になった醜い顔を軽蔑しています。今は外見以上に内面が崩壊し、混乱が続いています。高齢の母親に心配をかけ、変わり果てた自分であることの辛さが上回っており、何も対処できていません。なぜ自分にこれが起きたのかわかりません。今まで、お金や人間関係、仕事など色々苦労がありましたが、これは経験しないとわからない異次元の辛さ、世にも奇妙な物語の世界の不気味さです。
有り難し 27
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