2023/07/19父への思い
毎回申し訳ありません。日々葛藤です。
弟が亡くなり、その後すぐに疎遠の父も他界し、人の死に一度も触れたことのなかった私は1年に二度も肉親との別れを体験しました。
弟は急死だったので、気持ちの整理をする前に目の前にしなければならないことや母を支えることなどで目まぐるしい日々が私を慰めてくれた気がします。
問題は疎遠の父への感情です。
亡くなったにもかかわらず、生前の彼の振る舞いが忘れられず、今でも私を苦しめます。もうなくなったのだから、いいじゃないの。。。許してやりなさいよという気持ちとは裏腹に、憎しみのほうが上回ってしまいます。
そんな時、弟だったらどう思うかな、私とは違って弟は優しいひとだからそんな気持ちはわかないんだろうな。。。。とか、いろいろな気持ちが混ざります。
父への感謝は、弟の死に対しての手続きを迅速にしてくれたこと。
そこは本当に感謝をしています。それなのに、憎しみの気持ちも沸いてしまう私の矛盾。
この気持ちの持っていき場がありません。
母と父はすでに他人。私のこの気持ちを話したところで温度差もあり、もう話すことはできません。
憎しみの気持ちはいつかは浄化するのでしょうか。
私の試練なのでしょうか?
どうすればこの気持ちをやわげることができるのでしょうか。
自分もつらいし、娘に嫌われている父も少し気の毒になってしまう矛盾する自分の気持ちの持って行き場をアドバイスしていただけますでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
こちらの場所があって本当に救われております。
有り難し 3
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