債務者と債権者
身の回りで見聞きする借金問題について考えていたら、お坊さんの話が聞きたくなりました。
個人的意見と仏教的解釈、どちらでも構いません、ご回答下さい。
個人間の借金、数百万円の例です。
Aさんは、Bさんに数百万円の借金をしています。一応、余裕のある時に少しずつ返済はしているものの、生活の質は落とすことなくある程度の贅沢はしている債務者Aさん。毎週外食をしたり、デパートでの買い物だったり。月の収入には限りがあるので、足りない時は返済は後回し。最終的には自己破産を考えている様子。
対して債権者のBさん、善意だった“のに”、と愚痴ばかり。専門家にも全額回収は無理と言われたにもかかわらず、何とか払ってもらおうと苦悩する毎日。
お坊さんは何を思い、どう考えますか?
よろしくお願いします。
有り難し 5
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