兄が自死したことについてです
5月2日に兄が自死しました。
何年間も連絡をとってなく、特別仲が良かったというのもないのですんなり自分の中で受け入れていたつもりですが、
死後の世界や自死だとどうなるのかが気になってしまい、ずっと調べてしまいます。
ただでさえ自死してしまうほど悩んで苦しんでいたのに、自死は地獄に堕ちるだの現世にとどまるだの救いのない事ばかりでてきて悔しいです。
もちろん、良いことではないですし親不孝者だというのもわかります。
ですが『生きていればいいことがある』『生きてさえいてくれればそれでいい』なんて綺麗事だと思ってしまいます。
兄の人生を歩むのは兄自身です。
その兄が一生懸命たたかって、考えて、悩んで苦しんでだした答えが自死なのに、そんなに間違っていることなんでしょうか?
自死してしまった人にこれ以上、苦しんで欲しくないと願ってしまうのは贅沢ですか?
話は変わってしまいますが、夜や鏡が怖くなってしまい、眠るのが難しくなってしまいました。
兄がみえてしまうんじゃないか、なにか心霊現象なるものが起きるんじゃないかと思ってしまいます。
きちんと心からお祈りして成仏してほしい気持ちと、兄が怖くて怖くてたまらない気持ちが入り交じってしまいます…
火葬場が空いていないため、お経も火葬もまだですが、兄はいまどういった状況にあるのでしょうか?
何が聞きたいのか、なにが言いたいのかまとまってなくてすみません。
とにかく、兄には成仏してもらい、楽になってほしいと願っていますが実際はどうなんでしょうか?
また、なぜこんなにも怖いと思ってしまうのかなにかご存知であれば教えていただきたいです。
有り難し 18
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