2023/09/07休みがなく毎日に余裕がない
昨年離婚し、3人の小学生を育てています。
上の子2人は少年野球のチームに入っています。末っ子は、発達障害を疑うほど落ち着きがなく、集団の中で気掛かりなことが多かったので、ボーイスカウトに入れています。
離婚原因は、少年野球の保護者の時間的拘束があまりにもキツく、コーチとして参加していた元夫と意見がぶつかったことが引き金となりました。もちろん、それだけが理由ではありません。
上の子二人は今でも野球を続けたがっており、離婚後は私も子供のしたいことをやめさせるのが忍びなく、できるだけ野球のお世話もし、末っ子のボーイスカウトも付き添っています。
子供たちの所属するチームは熱心に活動しており、毎週末土曜は一日練習か試合、日曜はたまに半日になりますが一日拘束の時も多々あります。
上の子は今高学年のチーム、下の子は低学年のチームで活動し、練習や試合の場所や時間が違ったりします。それぞれに配車や付き添い、送迎を求められます。
この中に、ボーイスカウトの予定も入って来ます。どうしても、配車や付き添い、送迎ができない時がでてきます。
上の子のチームの保護者は、チームの子を中心に付き添いできる保護者が多く、行けないことを理解してくれますが、下の子のチームは、私と同じように行けない保護者も多く、同じ人に負担がかかり大変で、正直、親同士の雰囲気が悪いです。
先日も、配車をしたら、チームの独自ルールに反していたようで、世話役の方からきつい注意を受けました。世話役の方の、なんで私ばかりが、という気持ちも理解できる反面、頑張って付き添えばぷりぷりと怒られ、やっぱり嫌だと感じます。
もちろん平日はフルタイムで仕事をした上でこの週末です。家事に手が回らず家はグチャグチャです。疲れがぬけません。もしろ溜まる一方です。最近は、末っ子のわがままにカッとして、手が出たり、物を投げたりしてしまうようになりました。
上の子二人にも、野球がやりたいのならこうしろ、とか、やめてしまえとか、言ってしまいます。本音としては、子に少年野球をさせればほぼ義務である、親の土日祝日の長時間の拘束と集団行動、配車に気働き、全部私の苦手な項目ばかりで、親として、子が頑張っていることをさせてやりたい気持ちとの板挟みなのです。
上の子はもうすぐ卒部です。どうしたら明るく楽しく我が子を応援できる母親になれますか。
有り難し 22
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