過去への後悔からどうしても抜けられません
やってしまったものはしょうがないと割り切ることもできず、思い出すきっかけになってしまうものはそこらじゅうに存在していて。
過去、おそらく世間一般で見れば自分の価値を下げるようことをしてしまったことがあります。
大切な人には打ち明けてしまいましたが、大層悲しませました。
そのことで一気に自分が許せなくなり、そのことをしてしまったことに大きな後悔を抱くようになりました。
家族に知られたらきっともっと悲しみますし、友人にバレてしまったら、きっと軽蔑されるでしょう。
きっと一生ついてまわる後ろめたさなんだと思います。いまはどうしてそんなことをしてしまったのか、他に方法があったのに楽をして、と自分を責めることでいっぱいです。
この後ろめたさ、後悔、やるせなさ、過去への恐怖といったぐちゃぐちゃの感情と、一体どう向き合えば良いのでしょうか?
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有り難し 861
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