私、職業「女優」でしたっけ?
今までの職場でも、家でも、今日行った面接でも、どこに行っても笑顔で「○○致します」「かしこまりました」、さして申し訳なく思っていなくても「大変、申し訳ございません」と本気で申し訳なさそうに演技、演技、演技。それが社会人必須項目でしょうが、
あぁ~、やってられない!
ハスノハも卒業しなきゃいけないのに、お坊さんは盆と正月は目が回るほど忙しいのでしょ?
私の質問にお応え頂くなら、そのぶん少しお休みになってください。そう思うんです。
だけど、今までの仕事で時間に追われ、上流工程エンジニアに「バカ」「こんな図面を描けんかったら死ね」「女だてらにエンジニアだと?」時には階段から突き落とされ。そんなこんなを繰り返すうちに女優のように演じる事で自分を守っていた気がします。
私を含め俗の世界のひと⁉は、どうしても損得勘定をしてしまいがちです。その中で、お坊さんなら中立公平と言いましょうか、弱い自分をそっと差し出せ、一緒に考えて頂けるんです。
ただ、思いついたまま話すワガママ極まりない自分を許せない。
ハンドルネームが私は「ぴょんこ」です。だけど、もうひとりの自分が「いや、お前は、タヌキだろ? 腹黒ダヌキさん、が似合っとるよ~」そんな声が聞こえてきそうです。
私が描いた図面から飛び出したモノが世界で活躍しているのに、私という下流工程エンジニアは取り残されました。
まとまりがない文章で申し訳ございません。(これは本心です)
お坊さんからの御言葉が光とするなら、井戸の中に落ち、光が差しあたたかいけど地上に出られない。そんな感じです。
今、私がすべき事は何でしょうか?
有り難し 22
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