余命宣告された叔母に心穏やかに過ごしてほしい
私には母の妹の叔母がいます。
子供の頃から近所に住んでいて、従姉妹とも兄弟のように育ちました。
5年ほど前に癌がわかり、それからずっと闘病中でしたが、この度、次の治療がうまくいかなければ、余命3ヶ月と宣告されました。
ところが、叔母は癌になってから、(なる前から嫉妬深くて、いつも人の悪口ばっかり言っていたのですが…)自分が癌になったことが、我慢ならないらしく、すごく我儘になり、私の母とも喧嘩して、1年前位に、一方的に絶縁してしまいました。
でも、従姉妹から余命の話を聞き、私はすごく会いたいと思っています。ただ、叔母は娘である従姉妹たちにも、仕事の合間をぬって、精一杯看病してくれているのに、非常に我儘な態度で、余命を知ったら、手がつけられなくなるのではないかと、従姉妹たちも心配し、余命の話はできていないようです。
私は母とともに敬遠されてしまっており、今わざわざ会いに行くと、何かあるのではないかと叔母に勘ぐられてしまうので、行きたくても行けない状況です。
また、そんな状況で久しぶりに会っても、何を言っていいのかもわかりません。
私は叔母に最期の時間を心穏やかに過ごしてほしいと思っています。
いつ会えるかわかりませんが、会えた時に、叔母に何を言い、してあげればいいでしょうか。
とりとめのない質問ですが、おこたえ頂けますと幸いです。
有り難し 24
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