ある企画の手伝いでお坊様と一緒になりました。 その企画に初参加で少し空回り気味でした。 お坊様とはほとんど会話はありませんでした。 しかし、企画の最後に突然握手を求められました。私は他にする事があり急いでいて、深く考えもせず応じました。 もう一年以上経ってますが、今だに握手を求められた理由が分かりません。 合掌ならわかりますが... 私の態度や行動ぶりはけして好印象を抱かれたとは思いませんし、お坊様に対して良いお接待をする器用さもありません。 お坊様が一般人に対して握手求める意味とはなんでしょうか? 教えて下さい。
かなりの長文で重い内容です 私の父方の家がお寺です。祖父も父もお坊さんですが、先月祖父が亡くなり祖父母の家を継ぐお坊さんが父ひとりになりました。 私の祖母は腰が悪くてあまり動けなくて、母はあまりお寺のことに積極的ではないです。私にも姉妹はいますが妹がひとりいるだけで跡を継げる人がいません。父は公務員とお坊さんの両立をしてるため、いつもかなりしんどそうです。そんな父を毎日見ているので私がなんとかしてあげれたらと思うのですがどうやって支えてあげればいいかわからないです。 もし私がお坊さんになったりした時の檀家さんの反応やまわりのお坊さんがどう思われるか分からないのでならない方がいいのかなと思ってしまいます。もしなったとしたら、私のやりたい仕事を泣く泣く諦めなければいけないのかと思うとやっぱり迷います。私はどうすればいいのでしょうか。どうすれば家族を幸せに出来るでしょうか
こちらで質問回答を読み進めるうちに、いろんなお坊さんがいらっしゃるのだなと思いました。今まで、お坊さんとは職業名に近い印象でしたが、今はもっと奥行を持って感じられます。 お坊さんも人間で、頭があって手脚が生えてて、目鼻口がある。 小中学校では机を並べて学んでいたでしょう。 同じ2019年、同じ日本に生きる個人として、不思議に思えました。 お坊さんは、人に向き合い、救おうとし、ハスノハで回答をなさっている。 私は、お坊さんに質問し、救いを求めている。 なぜ、私は自分を救えず、救われることを願う側に疑いなく居座るのでしょう。 私ももっと強くなりたい。 お坊さんと私の違いは何でしょうか? 仏教の教え、智慧をどれほど会得しているかでしょうか?そして日々の心の修練でしょうか?それから、覚悟でしょうか?何なのでしょう…?気になります。企業秘密でしたら無理にとは申しませんが…
先日大好きな母を亡くしました。 葬儀の前に母の一部をと思い、 母の髪の毛を少し切りました。 その髪の毛をお守りにして持ち歩こうかと思うんですが、 母の髪の毛をこの世でお守りにするに辺り母が成仏できなくなるなど何か他によくない事はありますか? お坊さんに三十五日までお経を勤めていただくのですが、 これから月命日などがありますが、 仕事などで忙しくなるため毎月お坊さんを呼べそうにありません。 一周忌などにはお坊さんにお経を唱えてもらう予定です。 月命日には必ずお坊さんにお経を唱えていただいだ方がよいのでしょうか? お坊さんは呼ばず、お経を録音しておいて流すだけでもよいのでしょうか? ほかに母のために何かしてあげると良い事などありますか?
死者は葬式でお坊さんによって、成仏しますよね?所謂、死んで仏になる、解脱するんですよね? それと、 お坊さんが悟りを開いて輪廻転生を解脱する。 この違いはなんでしょうか? 葬式による、成仏では、輪廻転生は解脱出来ないのでしょうか?
私は今、相談する相手が居ない事に寂しさを感じております。 今までは悩んだり苦しくても、誰かに相談したり話したところで、結局は自分と同じ状況の人は居らず 解決するよりは余計に苦しくなるだけだと、 自分の中で消化する努力をしてきました。 布団の中で何時間も寝れず、ただ無性に涙が流れる事も多々ありましたが 朝になれば 悩んだところでどうにもならず、苦しんでも変わらず、すーっと息を吐き 何処かへ流すかの様に消す。 その繰り返しだった気がします。 自身が母子家庭に育ち、年の離れた妹を面倒みる生活から 自分の家庭を持つ事に憧れ、早く自分の子供が欲しいと望みました。 結果、子供を授けて頂きましたが愛する人との生活は許されませんでした。 子の父が他界し、それでも出産した私は子供を守るも、愛するも、時には叱り、支えるも、全て自分がしなくては!と、幼い母だから身に付いて居ないんだ。と子供が思われるのも避けたかった。 子供達が親になった時に 親から教わらなかった事は我が子にも教える事が難しいであろう。と、精一杯 私なりに努力して接して来たつもりです。 あくまで自己満足の満足にもならない「つもり」です。 長男が思春期を迎えている事を感じる日々、今までとの違いを感じ、色々な事柄にどう接したら良いか考えると 私1人では答えが出ず、悲しくなる事が増えました… 初めて、この子について共感できる父親が居たら 相談できるこの子の父親が居たらどんなにか。と感じる様になりました。 子供達から小さい頃にどうして家には父親が居ないの?と聞かれる事が有りましたが 私は「家にはおばあちゃんが居るよね?だけど、おばあちゃんが居る家もあれば、居ない家もある。おじいちゃんが居る家もあれば、居ない家もある。お母ちゃんが居ない家もあるし、お父さんが居ない家もあるんだよ?だけど、どれが普通で、絶対にどの人も居る家。なんて無いんだよ。たまたま家にはお父さんが居なかっただけ。そうゆう家もあるんだよ」と話し、子供達はそれについては受け入れてくれて居る様子です。 ただ、長男の事について共感してくれる父親が居ない。 そこは子供では無くて私の悩み。 絶対にもう叶わない、どうにもならない悩みなのです。 今まで消化してきた悩みとは違い、どうにも消化できずに居ます。 これまで素直に相談できなかった私ですが、どうか助けて頂けたら…
先日、父が亡くなり親族葬を行いました。 突然の死でしたので残された家族と共にバタバタしながらも、父や列席していただいた方々に失礼のないよう努めてまいったつもりです。 そんな中、お通夜のお焼香の時に一人ずつ順番に出て行ったところ、お坊さんのお経の方が早く終わってしまい席を立たれてしまいました。さすがに退場されることはありませんでしたが、その時にお坊さんが「もっと早く出てこなあかん!お焼香は喋るとこちゃうよ!」とお怒りになられました。 喋るというのは恐らく、親族の方々が順番が来て前後の方と「どうぞ」「ありがとうございます」とやり取りされてたことだと思います(狭い会場でしたがそれ以外に会話は聞こえませんでした)。 たしかにお焼香は一人ずつ席を立たず前の方の後ろに並んで途切れることなくすべきだったのかもしれません。お葬式に不慣れとは言え、お坊さんにとっては無作法で失礼に値することだったのかと反省するところはあります。 しかしながらお通夜にも関わらず高齢の親族へ声を荒げられたお坊さんに対し、憤りを感じてしまったのも事実です。 故人である父はこういう場面だと「皆さん足元気ぃ付けておいでください。」と親族を気遣うような人です。その父に背を向け親族を怒ったことが許せませんし、父の通夜を、列席していただいた皆様の思いを侮辱されたような気分です。 何より喪主である母が「こんなことになってお父さんに申し訳ない」と落ち込んでいるのが辛いです。 いまだに気にしてしまっていること自体、父に失礼なような気もしますし、それよりも父を思う気持ちが大事だということは分かってはいますが、この出来事がなかなか頭から離れません。 我が家はお坊さんのお寺の檀家で、これまでも長く付き合いがあり、これからも顔を合わせることはあると思います。 どうやったら落ち込む母を励まし、またこの出来事を乗り越えて、今後もお坊さんとわだかまりなく付き合えるのでしょうか。
今年の仕事あと2日です。明日からぼちぼち職場の掃除しようかなと思います。要らないものたくさん捨てちゃろと思います。 お坊さん掃除好きですか?お坊さんいつも掃除してるイメージです。素敵です。
昨日、アドバイスを頂いたように淡い恋心⁉を抱くお坊さんに会いに行きたかったのですが、そのお坊さんにアポをとる前に何となく自分のケータイを見ていたら2週間ほど前の送信メールで見に覚えのないメールを発見しました。 内容を読んでみると次のようなメールが。「私は理由があり二度とお寺さんに行けません。さようなら。」でした。私のケータイを勝手に読み、お寺さんに行っていたのを知った家族が勝手にメールを送ったようです。お坊さんからの返信はなくでした。 好きなように生きる人生は私には蜃気楼です。
小生はたくさんの悪行をしてしまいましたが、ハスノハのお坊さんの方々のおかげで救われてきました。ありがとうございます🙇🏻🙇🏻🙇🏻 小生は悪行をやめて以来、相手が困っていたら相談にのったり、一緒に解決策を講じています。人のためになにかをするととても清々しいです。これからも続けていきます。 いつも教えを説いているお坊さんは自分が悩んだ時、家族や他のお坊さんや檀家さんに相談したりするのですか? 人間、助け合いが大事ですよね。
私はゲームなり本なり創作なりでお寺で働いているキャラクターをよく見ます。 私も創作物を書くのですが、お寺についていくつか疑問が湧いたのでお答え頂ければ幸いです。 1、お坊さんが世襲制だという話 親がお坊さんなので自分もお坊さんになる。というのはお寺では多い事なのでしょうか。 また、そのような家系にお産まれになった女性の方に、巫女になるという選択肢はあるのでしょうか。 2、お札について 初詣などでお札を頂く機会があります。 この「お札」というのを作るのに適切な時期のようなものはありますか?(例えば、仏滅を避ける……等) また、お札を作成される方はお坊さんだけなのでしょうか。
誘って誘われてハスノハのお坊さんをされている方もいらっしゃるから、私のにはいつもお二人がセットでご回答されるのね。 ぴょんこが載せた、って影で話してるのかもしれない。実は笑ってるのかもしれない。 ひと通り他のお坊さん方のご回答を読んで自分は他のお坊さんより良い回答ができるかな、今回はやめとこ、って思うのでしょ。だって、そう言って笑ってたじゃない。お坊さんなんか大嫌い
お忙しいところお話を聞いてくださってありがとうございます。 私は悩みごとができるとこちらのハスノハの問答を読みに参ります。 沢山のお坊さんがいろいろな視点から回答をしていて、たいへん参考になり、救われたりもします。 でも、中にはせっかくお坊さんが回答をくださっているのに、怒り出したり、つっけんどんな返信をする方もいますよね。 お坊さん方はきっと複雑な気持ちになるだろうと思うのですが、どのように気持ちを切り替えておられるのでしょう? 私も、頼られて親身になったのに「あなたは何もしてくれない、期待外れだった」と言われて腹が立ったことがあるので、お坊さん方の心の持ちようを教えていただきたいです。
私は、昔、仏事専門の書家として活動していたので、自然とお坊さんにひかれました。でも、出会いがないため、寺で働くにはどうすれば?又、お坊さんと知り合うには?
先日、 主人のお母さんが亡くなり 葬儀を行いました。 その時に、 お経をあげてくれた お坊さんは、葬儀の間ずっとマスク。 お経の途中で お茶を飲む時だけ、 マスクをずらし それ以外は マスクをしたまま。 お坊さんも人間だから、 マスクをしなきゃいけない事もあるだろうと思います。 でも、 檀家さんの葬儀でお経をあげる時くらい 外せばいいのに… と、思ってしまいました。 なんだか、 有難いはずのお経も そう思う気持ちが半減してしまいました。 そう思う私がおかしいのでしょうか?
法話集を求めて 近くの書店へ行ったときに、 読んでみたいなぁと思う本がありましたので 購入してさっそく読んだのですが、 書かれている内容は、 なるほどなぁ、ありがたいなぁ、 これからはこういう風に 生きていきたいなぁと前向きになれたり、 仏教についても理解が深まったり、 素敵な本だったのですが、 亡くなった人は仏様になったのだから 食べ物に好き嫌いはありません 故人の好物をそなえるのは 供養とは真逆の行為です、 仏様になったということを 信じていないことになります。 とか 仏様になった故人に、 手紙を書いても声は届かないし読めない 故人との思い出を綴ることは良いが 手紙を書くのはすすめない、 と言う内容のことが書いてありました。 他の内容はとても素敵なのに 自分がしている行動と違うからか、 どうしてもこの2つが気になります。 著者の方の考え方を否定しているわけではありません。 仏教の中で、このように考えるのか、 それとも著者の方が、このように考えておられるのかがわからず、混乱しています。 日本語がおかしいですかね、すみません。 わたしの理解力が足りないのかもしれません、 失礼なことを申し上げているかもしれません。 ですが、このモヤモヤをはっきりさせたいです。何かお言葉をいただけたら、と思います。 未熟ですみません。
私は人づてではありますが、ある宗教と出会い信仰しています。お坊さん方は、生まれがお寺で跡を継ぐ方もいらっしゃると思いますが、自らお坊さんを志されたお坊さんに質問したいです。何故その宗教を信仰心しようと思われたのか?その宗教を信仰して何か心や考え方が変わったのか?その宗教の素晴らしいところはどこですか? 私は宗教に興味があります。それぞれの宗教には、神様や仏様がいらっしゃり、様々な考え方や人を導く素晴らしさがあると思います。 よろしくお願いします。
数ヶ月前、親戚の人から、うちの家の屋上に紫の服を着た人がいる夢を見た、と言われました。 夢でしょ?と返しましたが、夢じゃないみたいな感じだった、と言われ少し気になっています。 2年前ぐらいですが、旅行で千葉に行った時、成田山新勝寺にも行きました。 丁度何かの祭事があった様で、そこで紫の袈裟を着たお坊さんを数名見かけました。 僕はあまり信心深い方では無く、もしうちの屋上におられるのが、お坊さんだとしたら、何か特別な事をする必要があるのでしょうか。
世間は10連休でしたが お坊様方はどう過ごされましたか?? 普段テーマパークやコンサートとかも行かれたりしますか?? アイドル追いかけたりとかしますか?? 私は、主人が9連休でしたので 毎日1歳児と主人のお世話で終わりました… 買い物に行けば主人が無駄なものを買い イライラ(´д`|||) くだらない質問ですみません。 でもずっと気になってたので聞いてしまいました。お堅いイメージがあるのでどうなんだろう、と。 実は最近なかなか眠れず、気分も落ち込み… 体調もあまりよくなくて。 家事も育児も辛くて。。 こちらでお坊様方とお話すると元気がもらえるので書き込んでしまいました。 ごめんなさい。
私は新興宗教の家庭で育ちました。 なので、仏教のしきたりなどがわかりません。主人の父が去年亡くなりました。お金がなかったので、直葬をしました。 その時、来ていただいたお坊さんはいらないと言われたのですが、足代として3万円包みました。田舎のそのお坊さんのお父様が住職をつとめるお寺さんにお願いして納骨のお経をあげてもらいましたが、事前にいくら包めばいいのか聞いたところ10万円と言われました。私は高いと思いました。お経をあげるだけで10万円って、、、。 日々パートで時給で働く私にとっては信じられない金額だなと思いました。一般的には普通なのかもしれませんが。 なので、3万円しか包みませんでした。それが私の中で妥当だと思いました。戒名を書いていただいた時、亡くなった日付が間違っていたので送ると住職さんがいわれたのですが、結局封筒の中身をみてがっかりしたのか、半年以上経った今も送られてきていません。 お坊さんの仕事も所詮ビジネスなんだと思いました。なんかモヤモヤした出来事です。