羨ましい気持ちと見下しの気持ち焦りで結婚式に参加したくない
女の幸せを掴んだ大学の親友が羨ましい反面見下しの気持ちで結婚式に参加したくない気持ちです。
来月に大学の親友の結婚式にお色直しのエスコート役として呼ばれています。招待状をもらったときから、少しずつ私の中で、「彼女は羨ましいなぁ。30歳までに結婚ができて、女の幸せを掴むことができて。でも、仕事では出世には興味がなく、子供たちから良い教師になれたらいいなっと言っていたし、彼女は仕事に対してはそんなもんだよね。アタシは、まだケアマネージャーを取って、海外の人に介護についてのコンサルト業をしたいし出世もしたい。それに30歳までには結婚したいけど、相手の人は彼女の旦那となる人よりかはいい人を捕まえなきゃ。でも結婚は30歳までは無理かもでも夢を叶えてからでも遅くはないのだろうか?」などなど。
焦り、羨ましい、見下しなどの気持ちがグルグルと廻って来月の結婚式に参加したくない気持ちです。「幸せ」は基準は人それぞれだから、一概には何が幸せかはわからないと言うことは理解しているのですが・・・。
有り難し 12
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