2023/05/05なくなった人のほうが大事な母
身内をなくして10年以上たちますがなくなった日のことは今も鮮明でおもいだすことがあります。他にもおもいだすことはいくつもありその度悲しくなります。
でもそれは身内をなくした人は皆そうでおもいださないことはないです。
母と話していてなくした身内のことになると思い出話以外に言い合いになることがあります。誰か助けられなかったのか、なぜなくなってしまったかの話になり、挙げ句私のせいにされ、母は子供の時のことまでもちだしてきました。
そんな数十年も前のこと話されてもどうしようもありません。
いい加減にして!といい、それきり連絡もとってません、もう4ヶ月たちます。
このことで、母は目の前の私よりいつまでもなくなった子のほうが大事なんだとよくわかりました。今までも過去の話で私があんなこというからでしょと何度いわれたことか。済んだことをいつまでもいわれどうしてほしいのかと。
母は誰かになくなったことの責任をとらせたいから10年たっても物言える私にいうのだなと。父には何言ってもきいてないので母はもう諦めていて私に唯一いえるからひどいこともいうんだなと。でももうこんな母と関わりたくないです。
私からしたら、じゃ、今までの私に対する心配やらは何だったのかといいたいです。母の言動が矛盾しすぎててつきあえません。4か月前のことがあるまでは母の葬儀くらいは死後してあげようと思ってましたがもうどうでもいいです。
本当に心配なら母のほうから電話か手紙でもくるはずなのでそれもこないのだからそれまでの関係だったということです。これできっと母がなくなるまであわずにおわるんだろうなと。仕方ないです。言い合いの挙げ句、正月にきてほしくなかったとまでいわれ誰がこちらから連絡なんてしますか。
言動にかなりの矛盾があり疲れるから関わらないほうがいいなと。今更言っても直るわけもなくこちらが嫌な思いするだけです。
ただ、なくなった身内の墓地のことと相続の話がすんでないから話さなくてはならなかったんですが現状それもできてないままです。
こんなことがなければ料理の作り方ききながら作って料理ノートの内容がふえるはずでした。
親子も1度大きな亀裂が入ると修復できないですね。
母がどうにか連絡してくるまで放っておくしか。そうはいっても母もあと十数年の寿命だと思うのでこれきりでも仕方ないです、こういう結果を招いた母なんですから。
有り難し 3
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