叔母が末期癌と診察されました。
入院中の叔母がいます。病名は横行結腸癌で余命は3月9日の誕生日を迎えるのは難しいと言われました。
その時胃癌で亡くなった父親の事を思い出しました。それは、「病名を教えて欲しい。」と聞かれた時、胃潰瘍だから心配いらないと言いましたが、目に涙を浮かべていた事を思い出しました。その後父親は2カ月たらずで、兄弟の元へ旅立って行きました。
そんなことがあり、今回主治医から言われて迷わず告知してしまいました。その日から食事はしない、点滴もしなくなりました。叔母は透析も週2回受けていますがそれまでも拒否するようになってしまいました。
すると「私は87年も生きてきたし、とても満足しているよ。それに注射の痛いのはもう要らない。」と言ってすべて拒否するようになりました。このまま叔母の考えに従った方が良いでしょうか?それとも話をして延命措置をお願いした方が良いのでしょうか?叔母の苦しそうな顔を見るのが辛いです。よろしくお願いいたします。
有り難し 12
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