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hasunoha 問答検索結果 : 「自分 苦しみ 」
検索結果: 8371件

閻魔様に向けて「罪業委託契約書」

それまでの行いの悪さを一心に悔やみ、いまにも事切れそうなほど病で苦しんでいて、今までの人生を悔い続けている殺人鬼など、多々色々の悪人と呼ばれる人たちに向けて。 それら悪人に向けて、お坊様はこのように言う。 「あなたのこれまで為した罪は私が一身に請け負います。 閻魔様にお会いしたならば、『○○という坊主が私の罪を受けて下さります。 ここにしっかり契約書があります』と閻魔様に言って、これから書く契約書を彼に見せなさい。」 その契約書には双方の名前とその方の後悔していること、罪だと思うことを列挙させて、それらに伴う悪業を○○(僧)に委託する。と書く。 そして双方の拇印をしっかりと押す。 これは原則、密約として誰にも漏らさないこと。 二人だけの秘密にする。 知れ渡ってしまうと、本当に心から後悔なんてしていないものが悪事を為すための恰好の材料になってしまうから。 その方が亡くなられる前に契約書をしっかり見せて、 その契約書を棺にこっそり入れて、 共に燃やして、地獄へ持っていかせるようにする。 このようにすれば、 罪に苦しんでいる者は安心を得て死に臨むことが出来るし、地獄に赴いても何とか救われるだろうと落ち着く。 完全無料だが、お金を払わないと実感が無い!という現代世俗思考に染まってしまった者からは、その方の心よく満足するところまで吐き出してもらえばいいでしょう。 世間がどうしようもないと匙を投げる人物も助かる。 私はとても天国に行けないと悩むものは、高僧に罪をなすりつけりゃいいのだ。厄介を擦り付けて思い残し無く天国とやらに行けばいいわけだ。(半ギレ) まぁ天国はお坊様の管轄外でしょうけども。 看取るもののいない孤独の身でもこれで安心です これで万事OK。まぁるく収まるもの。 誰か採用しませんか?しませんか? 著作権料タダですよ?  ( ˙ө˙)「凄い!!!」 私のアイデアだと売り出したかったら売り出してもいいですよ。 とっさの処方箋も大事でしょうからね。

有り難し有り難し 36
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祖母、母と相次いで亡くしました。

初めて質問させていただきます。 昨年10月末に祖母(97歳老衰)を、11月中旬に母(67歳病死)を亡くしました。祖母と母は実の母子です。たった二週間の間に二人も亡くしたのですが、全く悲しくありません。祖母への感情は老衰なので「素晴らしい生き様を見せてもらえた」と思い、母への感情は長らく闘病していて最後は祖母の葬儀にも出席出来ないほど衰弱していたので「やっと楽になれたのかな」と思っています。二人が亡くなる1~2か月前から両者とも危ない状況が続き、電話が鳴る度に動揺したり父と病院へ対応しに行ったり、正直その事に疲れきっていた…誰にも言えませんが、そんな思いもあります。(私自身も仕事と家事と育児と毎日フル稼働) 母とは、私の物心ついた頃から愛情は感じておりましたが、過干渉なプチ毒親で、過干渉以外にも価値観の押し付けや、意見すると見放す発言等、良い親子関係だったとは言い難いです。病気になってからは弱音を吐いたりするようになっていましたが、完全に寝たきりになった昨年夏からは「誰とも会いたくない、あんたや孫にもこんな姿見せられない!」と…近くに住んでいるのに拒絶され、祖母のことがあるまでは会う回数も減っていました。私はその時「最後まで勝手な人だな…」と思っていました。それでも体調が良い日は電話をかけお互いに色々な話をして、生んで育ててもらった感謝を伝えたり、母の過去の過ちを謝ってもらえたり、最後には今まで絶対にしてもらえなかった「褒める」をしてもらえました。その時初めて「あぁ私褒めてもらいたかったんだ…」と母に対する負の思いが払拭出来たように感じました。それから少しして、母の死を迎えましたが悲しいというよりは、むしろ今は母を近くに感じています。きっと私の中にいてくれるし、孫やその先代々まで…と考えると不思議と悲しくないのです。私の子供たちにもそう伝えています。 周りの人や職場の人からは「お辛いでしょうが…」とか「これからだよ喪失感…」とか言われるのですが、正直「???」と思って聞いてます。 そこで、質問ですが、この思いは「今」だけなのでしょうか?この後、猛烈な喪失感に襲われるのでしょうか?私が二人の死を受け入れきれていないのでしょうか?この「悲しくない」の感情は罰当たりな考え方なのでしょうか? 拙い文章で恐縮ですが、是非お答えいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 11
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主人が何をしたかったのかわからない。

いつも、相談にのっていただきありがとうございます。とても感謝しております。 今日は去年の7月に別れた主人の行動が府に落ちないのでお聞きしたく、質問させていただきます。 別れた主人は浄土真宗大谷派のお寺の孫です。ただ孫と言うだけで、浄土真宗とはまったく縁のない生活をしています。 しかし、事あるごとに「俺は浄土真宗のお寺の孫だから」と上から目線で話してきます。そして、私には「お前は浄土真宗のお寺の孫の嫁なんだから、もっと色々考えて行動しろ」と命令口調です。 一度、浄土真宗のお寺の孫の嫁と怒鳴られた時に思わず「早口言葉かよ」とつぶやいてしまい「お前は浄土真宗を馬鹿にしてるのか!!」とテレビのリモコンから子供のおもちゃまで投げつけられた苦い思い出があります。 確かに私も浄土真宗のお寺の孫の嫁として不勉強な所もあったかと思い、10数年前になりますがインターネットを通じて、何冊か書籍を取り寄せたこともありました。 その時主人は「お前はなんでもすぐ夢中になるから、檀家になるとか言い出すなよ」と言っていました。その言い方があまりにも憎々しげだったので、結局その書籍も読むのを辞めてしまいました。 主人の周りの人にも「俺、浄土真宗のお寺の孫なんですよ〜」と得意げに話していたようで、「聞き流しましたけど、反応に困りました」という声も聞きました。 浄土真宗のお寺の孫って、そんなにエライものなのでしょうか? 私としては、浄土真宗のお坊さんやその他の浄土真宗のお仕事に携わっているならともかく、ただ孫というだけなら普通の人だと思うんですが、違うのでしょうか? 長文、失礼致しました。 よろしくお願いします。

有り難し有り難し 7
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霊感について聞いてください

いつも有り難う御座います。お坊さんの回答、楽しみにしています。目に止めて頂き嬉しいです!お坊さんは幽霊を信じますか? 私が今まで体験したのは、小さい頃に母親を見つめる女性が現れたり、髪の毛を引っ張られたり、頭を撫でられたり、夜中に起こされて女性が叫んでる姿を見せられたり。こんなものです。不思議な体験をしている時は、時間が止まってるかのように、会話がなかったり、体が動かなかったり、「あー」と思ってる間に終わってしまうものです。ある時、全然知らない人に「会ったばかりでこんなこと言うのも悪いんだけど、憑かれやすいから塩を持ち歩いた方がいいよ」と言われると同時に、私の性格も当てられました。その人は霊感が強いみたいで、気を付けなよと言われました。最近では、よくデジャブ?が起こります。「あれ、このシチュエーション前もなかった?」というのが2度はあります。動作や、時間、場所なども全く同じです。笑ってしまうほどです。パッと時計を見るとゾロ目?ということも何度もあります。携帯で調べると霊感が強くなってきてるのかも知れないとありました、因みに私の母親は霊感が強いです。対処法などありますか?やっぱり塩を持ち歩いたりですか?乱文ですみません!

有り難し有り難し 47
回答数回答 2