インターネットなどでの不安
初めて質問させていただきます。他から見れば本当にくだらない事で申し訳ないのですが、宜しければご意見をお聞かせ下さい。
現在のインターネットでは非常に多くの情報が手に入りますが、中には「見たり読んだりすると悪いことが起こる」「呪われる」といった、オカルトチックな物も存在しています。
このような「オカルトチックな情報」に関する質問なのですが、「見たり読んだりしただけで悪いことが起こる、祟られる」などの話は実際に起こりうる話なのでしょうか? それとも思い込みのような、自己の心象作用によるものでしょうか?
仏教では、霊や、それに類するような物は「無記」即ち「論議に値しない事である」ということは承知しています。しかし、宗教という「見えない物」に関わることの多い分野に精通している方々のご意見を、お聞きしたいのです。
正直に申しますと、私はそのような情報を抗い難い好奇心で調べたりしてしまい、後になって「見なきゃよかった」と後悔するのを繰り返しています。強迫性障害を患っているため、その「縁起恐怖」に由来する現象だと個人的には考えておりますが、やはり精神的にもキツイのです。そこで、ご意見を頂くことで、このような下らない行動を少なくし、病を克服するきっかけを作れないかと思い、このような質問をした次第です。
長文を失礼いたしました。繰り返しになりますが、宜しければご意見をお聞かせ下さい。
有り難し 32
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