2024/07/03妻に対する向き合い方について
https://hasunoha.jp/questions/69937
数ヶ月前に上記の相談をさせて頂いたものです。
追加のご相談はコメントでは出来ないかと思い別で立てさせて頂きました。
先の質問のお礼にも記載させて頂きました通り子供を起点とした考えに至れたものの、その矢先に妻の不貞を疑うような行動が見られました。
実際に調査を行ったものの確たる証拠は得られず、また別居中のためこれ以上の傾向を掴めないでいます。
また子育てにかかる負担も相まり、妻に対する恨みの感情は一層高まっています。
・不審な行動を見せてくる恨み
・日々の負担に対する恨み
・妻が出ていったことに対する恨み
など…
結局私は妻に対する「恨み」に囚われ、もしかしたら事実をも曲解しているのかもしれません。
この様な状況下ですから、冒頭決めた子供たちの向き合い方も揺らいでいます。
気分は落ち込み、妻への疑念も収まらず、結果として暗くなったり不機嫌になる親の姿を子供たちに見せてしまっています。
結局今の状況を抜け出したく、再び夫婦関係を終わらせるべきかどうかというところに立ち戻ってきています。
相手の立場に立てば確かに責めるような考え・姿勢ですし、子供のための選択は分かっている。だがその選択をすると自身が壊れてしまいそうな気持ちになる…
この様な場合であっても、子のための選択こそを第一に置き、私の中にある苦の感情はさておくべきものなのでしょうか。
有り難し 5
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