コロナ禍での漠然とした不安感について
非常に漠然とした悩みですが、少し聞いて頂きたいことがあります。
コロナ禍で、本当に大変な思いをされている業種の人たちがいらっしゃる中、自分は十分にがんばれていないのではないかという思うことがあります。
大変な中、様々な工夫やアイデアで、この難局を乗り切ろうされている方をニュースなどで見ると、「すごいな」とか「なるほどそういうアイデアもあるのか」と驚かされることも多く、勉強になります。自分も勇気をもらい、がんばろうと思うこともあります。
その反面、自分は十分に頑張ったり、チャレンジできていないのではないかと感じることがあります。
私の仕事もコロナの影響を受けてはいますが、自分にできることを一生懸命やっていますし、家庭生活や子育てでもできる限りの努力をしているつもりです。
しかし、ふと漠然な不安感や虚無感、疲労感が訪れることがあり、疲弊することがあります。
もし、コロナ禍の経済的な影響がさらに自分の生活に拡大したら、自分は家族を守れるだろうか。もっと大変な状況にあっても、それを切り抜けようとアイデアや業態転換で乗り越えようとしている人たちと同じようにできるのか。
急に不安になったり、後ろ向きになってしまう自分がいます。
そういう自分と向き合う時、何かアドバイスを頂ければと思います。
有り難し 9
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