2022/04/04死にたくてたまらない
一晩中、脳内で自分を傷つける言葉が止まらなくて、どうしても未来に希望が持てなくて、死にたくてたまらないです。
元々鬱病だったのですが、最近は穏やかな気持ちで過ごせる時間が長く、薬も数ヶ月飲んでいません。なのに、急に死にたい気持ちが止まらなくなって苦しいです。
理由は、自分の意見や自発的な感情がなくて社交的な場面をこなせないこと、現在無職ですが自立できるほどの仕事の能力がないこと、最も大きいのは自分の性格と言いますか、どう生きたいのかなどといった自分の感情や価値観、自分なりの視点が持てないアイデンティティが不確かな状態が不安で苦しくてたまりません。もう25歳になってしまって、自分の感情や価値基準がわからず何もできずに徒に時間が過ぎていくことに恐怖を感じています。その先の実りのない人生を想像すると、耐え難いです。
大学卒業後、一時療養し、アルバイトをしながら就職活動を続けてきましたが、元々話すのが苦手な中で面接に落ち続けて、パブロフの犬の反射のように面接が怖くてたまらないものになっていきました。優しく見守ってくれている母や姉を傷つけて悲しませるのは心苦しいけれど、結局生きていくのは私なので、苦しいばかりの人生を終わりにしたいとどうしょうもなく願ってしまいます。
能力を磨き、社会の役に立ち、多くの人から求められる人間になりたかった。なのに、無為に食べ、眠り、老いていく。何の生産性もなく、どうしても自分が許せません。
頭がぼんやりしてものがよく考えられないので、改善のため、本を読んだり散歩など運動をしたり、人と会話する量を増やしたりしてきましたが、一向に変化がなくて、何もできないまま20代の輝く季節を終えていくのが辛く、そうして実りのない20代を越えた先にはもっと厳しい状況が待ち構えていると思うと、もうピリオドを打ちたいと思ってしまいます。
でも、そうしたら努力しても結果まで出せず、たくさん心を砕いて助けてくれた母や姉を悲しませるだけの人生になってしまう。それでいいの?と葛藤しています。
明確な相談になっていないのですが、何かお言葉を掛けていただけないでしょうか。
有り難し 15
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