2024/03/11ご老人が怖い。妄語について
いつもお世話になっております。
最近、フィットネスジムに通い始めました。就職する
まで通うつもりです。
ジムは、体育学校のように一日に何コマもお稽古があります。
お稽古の合間にセルフトレーニングもでき、先生も常駐して
います。
ここまではいいのですが、利用者はすべてご高齢の方です。
私はご高齢の方に対しトラウマがあります。お寺でモラハラや
セクハラをたくさん受けた、また、自分の事を話したくないためです。
ジムの先生にもそれを伝えると
「ここには怖い人来ないから平気だけど、もし、困ったら
助けるから」
と言ってくれました。
お稽古中はお喋りはないのですが、更衣室に入るとき、
休憩時間中は会話が生まれることもあります。
私は自分からは挨拶しかお声掛けをしませんが、
「あら、きょうもう帰るの?午前中来るの?またよろしくね」
と言われたときは固まりました。
私はアパート大家という身のうえ上、自分のことを話したく
ありません。狙われる危険性があるからです。
精神科の社会技能訓練では、「うそも方便」と教わり、
「困った事を訊かれたり無理な要求をされたら嘘で逃げるのも必要」
と教わりました。ですがこれは、仏教の戒律に反することです。
また、以前通っていたヤクザの訓練施設で言われた
「健常者は敵。健常者と関わるときは、心を剣と鎧で固めよ」
という言葉がフラッシュバックして辛いです。周りの人からは、
健常者は敵ばかりでないことを教わりました。
ちなみにこの施設は、障害者割引に非対応の博物館に利用者を
連れて押しかけ、割引を強要しました。「社会運動標榜ゴロ」という
言葉を知り警察に電話をしたら、「詳しく教えて」とのことで、
取調室で証言してきました。
そういった経緯もあり、周りの人に「この施設ヤクザみたいでしょ」
と伝えたら「ヤクザみたいじゃなくてヤクザだね」と言われました。
仕事や家族構成を訊かれたとき、素直に
「皆さんにお答えしないようにしてるんですよ。物騒なので」
と答えるのが適切か、「親の稼業手伝ってます」などと嘘をつく
のも方便か、どうすればいいのでしょうか?
有り難し 6
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