2022/03/08これが私の寿命なのかもしれません
前回いただた回答を読み返し、前に進まなくてはと求人情報を見たりしているのですが、行動に移せていません。
前を向こうという気持ちに比例して、いやもう手遅れでしょという気持ちも膨らんでいきます。
一生思い出さずにいられたような良くない記憶すらも次から次へととめどなく溢れ出すのです。
治まっていた早朝覚醒もまた始まってしまいました。
こんな自分のまま、春がすぐそこまで来ているという現実が余計に自分を焦らせ憂鬱になります。
姪はこの春小学生になります。涙がでるほど嬉しい成長です。
それなのに、これまでの自分なら何の問題もなくしてあげられていたことを、してあげられない情けなさ申し訳なさに、悲しくて気が狂いそうです。
なぜこうなる可能性が1%でもあることを想像もせず、仕事をやめてしまったのか。
あの決断をした時はおそらく躁状態だったのだとすら思います。
正直なことをいうと、もう死ぬこと以外考えられません。
方法が自分の中で確立していないだけと言ったほうが正しいです。
ただ、家族のことを思うとやはり踏み止まる自分がいます。家族を自死遺族にしてしまうことはあまりにも残酷です。
逆に言えば、家族がいなければ恐らく今日中にでも実行してしまえると思います。
私は良いことも悪いことも自分がやったことはいずれ必ず自分に返ってくると思って生きてきました。
でも結局、分かったつもりで何も分かっていなかったんだと、この状況になって本当に初めて分かりました。
誰彼構わず直接ではなく心の中でひどい言葉をいつも投げつけていました。
それが、時間をかけてそっくりそのまま自分に返ってきたのです。
もうぐうの音も出ません。
ここまですべてを失わなきゃ分からない自分にももう失望しかありません。
私は長い時間をかけて自分の命を汚し続けていたのです。
そして今、完全に精神が崩壊してしまったんだと思います。
もともと毎日色んな夢を見ますが、内容のおかしさにも拍車がかかっています。
これは悲観ではなく、事実として、もう自分の命は限界のところまで来てしまったのだと思います。
とりあえず遺書は用意しておこうと思います。
有り難し 10
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