質問です お坊さんは朝が早いと聞きますが どのように早起きをしているのでしょうか。 最近昼夜逆転気味なので起床時間を治したいので知恵をおかしください。
とても苦しくて気分が重たいです。 お坊さんのことを考えると涙が出てきます 仏さんも泣いてるような気がします。 何が起きてるんでしょうか
日蓮宗のお坊さんにお聞きしたいです。 在家信者が日蓮宗のお寺で読経するときの作法を教えてください。また、おすすめの品(ぼん)をおしえてください ご教示いただけますと幸いです。
お坊さんは落ち込んだとき、 深く傷ついたとき、どうしていますか? 前向きに考えることにめげそうになったとき、どう気持ちを整理しますか? 心構え、心の整理の仕方、教えてください
久しぶりに大好きなチョコレートを食べたら、美味しくて美味しくて、生きてて良かった、と実感しました。 たかがチョコレート。されどチョコレート。 お坊さんは、どんな時に幸せを感じますか?
小さいころから知らない男につけ狙われたりストーカー被害にあっています。お世話になっているお坊さんに男を惑わす気が相手をそうさせると言われました。もう怖い思いをしたくありません。助けてください
お寺に行ってお坊さんの面白い話を聴いたり座禅会?というものに参加したりしてみたいんですけど、知らない場所に行くとか知らない人に会うとかが苦痛です。 どうしたらいんでしょう? 昔からの悩みです。
生きてる時の未来にはワクワクしません。 死後の世界を想像するとワクワクします。 きっと私は生きることには向いてないんだと思います。 お坊さん、ごめんなさい。
虐待を受けて育って子どもは、大人になったらロクでもない大人になる事を知りました。まさに私です。 お坊さんにだって、面倒だと捨てられたくらいです。 生きる価値がない私です。
私の考えかたや許容範囲が狭く、カチンと来ることが、多いです。 それは違うと思う!という場面で(6秒数える、俯瞰する←難しい) お坊さんはどのようにしてますか?
坐禅をなさる宗派のお坊さんは1日にどの位、坐るのでしょうか? また、接心の間は辛くはないでしょうか? 素朴な質問ですみません。 よろしくお願いします。
毎回、私のは質問というよりイチャモンと言った方がよいかもしれませんが、今回もよろしくお願いします。 私(S40年代生まれ)の子供の頃は、現在よりもずっとお坊さんは尊敬される存在であった気がしますが、現在の僧侶の威厳の低下(私にはそうみえる)はどこに原因があるのでしょうか? それは、現在の僧侶の大半に、戒律を厳守して生活している印象が全く無い、というところが大きいのでないか(あくまで部外者の印象で、実際のところはわかりませんが)と私は考えます。 「威厳なんていりません」とおっしゃるかもしれませんが、毎日、朝夕「三宝に帰依します」と唱えている側にしてみれば、やはり僧侶には、仰ぎ見る存在であってほしいのです。 現在、僧侶(日本仏教界)にとって戒律はどのようなもので、どれくらい重要視されているのでしょうか? ぜひ、ご意見をお聞かせください。 ちなみに、私は仏教徒であることを強く意識するようになって、五戒のうち、せめて不飲酒戒の一つだけでも、死ぬまで守り通そうと決めて、十四年間一滴も飲んでいません。それ以前は、ひどいもんでした...。 私は本当に仏教に救われたと思っています。
ご覧頂きありがとうございます。 タイトルの通り、曹洞宗における一般信徒が本式数珠を所持することについてお聞きしたいと思います。 私事ですが今年の自分への誕生日のプレゼントで曹洞宗の本式数珠を買いました。その後も色々と数珠のサイトやhasunohaを見ていくうちに「曹洞宗では法要の導師以外のものは数珠をもたない」という1文を見かけました。 そこで質問と申しますか確認なのですが上記の1文は法要に参加するお坊さんの中で導師様は身につけ、そのほかのお坊さんは持たないという意味で一般信徒が本式数珠を持つことはよろしいと考えてよろしいのでしょうか。 何卒ご回答の程宜しくお願い申し上げます。合掌
人への悪口や批判的な事が自分の中に浮かぶとき、自分の事は棚に上げて、とか何様なんだ、などと自問自答が起きることがあります。 悪口を言いたい瞬間というのはありますが、言う事や言っている自分にやや抵抗を覚えます。 なんだか醜い事をしているような、後ろめたい感情を含んでしまいます。 出来るならばあまり悪口を言わないように、と一応心がけています。 とはいえ、世の中は悪口、愚痴を平気でいう人が多くいるように感じます。 その人達は多少なりともそういった後ろめたさのようなものは感じないのか、と不思議に思います。 そこでお聞きしてみたいのですが お坊さんも他人への悪口を言いますか? また、仏教やお坊さんの立場から見て、悪口、他人を悪く言う事はするべきでないことなのでしょうか?
職場の人と飲みに行った時、何で、お寺とお坊さんが好きなの?と聞かれました。 お寺は、雰囲気と佇まいが好き。夜は怖くて近づけないけど、許されるならずっといたいくらいです。 (これは渋々納得してくれました) お坊さんには、話を聞いてもらったり、悩んでいるときや、独りで、心細くてどうしようもなくて身動きとれなくなってるときに、ずっと一緒にいてくれて、優しくしてもらったので、大好きになり、数少ない尊敬できる特別な存在です。 そんなことで?何で特別なの?!好きになるなら他の人にしなよ!と言われ、納得してもらえませんでした。 私の説明下手もありますが、良さをわかってほしいですが、まだ知識が浅くうまく喋れず、余計誤解させてしまったようです( ;∀;)
これも気になっていることなのですが。 在家信徒は、光明真言以外の真言を唱えてはいけない。どうしても唱えたい時は、お寺から伝授を受けることと書いてある本がありました。 ネットでも聞いたことがあります。 逆にお坊さんの書いた本やブログに、様々な真言を公開し、唱えることを薦めている本もあります。 またネットで、「一般向けの本で公開されてる真言は問題ない。しかしお坊さんがご祈祷等で唱える専門的な真言は良くない」と言う意見もありました。 本当のところ、どれが正しいのでしょうか? 在家が光明真言以外の真言を唱えて良いのでしょうか? またお寺さんで配布しているパンフやお札、授与している教本に真言が書かれていることがありますが、これは伝授されたと考えてよろしいのでしょうか? お願い致します。
質問ではなくてすみません。 ハスノハでは今年もたくさん愚痴を聞いてもらいました。 ありがとうございました。 私は心療内科や、精神科が嫌いで(以前通ってましたが) 心が病んでも絶対に行きません。 なのでこちらで話を聞いてもらえるだけで、救われてます。 夫に「愚痴る人は人としてどうかと思うけと」と言われてるのでこちらでこっそり愚痴ってます。 嫁同士愚痴ってましたが、それすら禁止されました(その愚痴が原因で義兄夫婦が喧嘩になりこちらが悪い、と義兄が怒ってきたので) 私にはこちらしかないです。 子供も小さいので出向くことも出来ないのでネットで空いた時間に相談できてありがたいです。 いつもありがとうございます。 来年もお世話になると思います。 来年がお坊さんたちにとって良い年でありますように。 インフルエンザが流行ってるので体にお気を付けて。 本当にいつもお坊さん達には感謝しかないです。ありがとうございます。
コロナ禍で離職して1年。 母親の認知症が少しずつ悪化し、 一日中目が離せないので益々働きにも行けないし、 経済的に切羽詰まり始め困っていたところ、 事故物件のお部屋が1年間家賃が半額と聞き、 天の助けと思い、本日引っ越しの契約をしてきました。 亡くなられた方はについて詳細は伺いませんでしたが、 身寄りがなかったのか 死後の発見が遅れて死体も腐敗されていたと聞き、胸が痛みます。 この方を供養するには、どういった事を具体的にしたらいいのでしょうか? お坊さんにお経をあげて頂くとしたら、どこに頼めばいいのでしょうか? その場合は、費用はどのくらいになるのでしょうか? もし、今の自分にはお坊さんをお願いするにはきつすぎる値段なら、 自分で出来る供養方法など教えていただきたいです。
お坊さん、はじめまして。 表示には10代出てますが20です。 mtf mtx トランスジェンダーの問題も両親の問題もいろいろありすぎて心がパンクしそうです。ここ最近、頭や体にすごい重りをのしかけられたような感じがすごく車の事故が耐えなくて暗闇で勝手に涙がわいてきます。 お仏壇の線香やたばこなどのけむりがうえにあがらず横か下にふたまたにただよう形がつづいてます。両親ができないために私がお経 お供えもつとめてます。家事から女性並みにこなしてます。音がすごく声もわずかにきこえます。 かなりのいろいろな霊さんたちがいるんだなって思ってます。いいことがおこらなくなりました。自殺を頭の中から誘うような直感がします。死にたいです。お坊さんたすけてください。むこうに吸い込まれそうです。
hasunoha ここのお坊さんに感謝を伝えたいです。 hasunohaを知ってまだ一ヶ月足らずですが、自分にとっては無くてはならない存在になりました。 今まではインターネットで朝一番に、憤慨するnewsを探し出していましたが、今はhasunohaをブックマークのトップに置いて一番に目を通します。 いろんな悩みや不安、大変そうな境遇の方の相談を拝読させて頂いて、幸せに付いて考え朝から涙する事もあります。また、いろんな宗派のお坊さんがいらっしゃりますが、宗派が違えども相談者に幸せになって欲しいという一心が伝わります。心から感謝しています。 この年齢になって仏教の素晴らしさを教えていただきました。 これからもよろしくお願いいたします。