2021/07/16医者の誤診による投薬で13年寝たきり
13年半分寝たきりで過ごしましたが、医者の誤診による間違った投薬のせいだったと分かりました。
薬で体が動かなくなり、いつも眠く、親や先生から「努力不足だからもっと努力しなさい、サボりやがって、怠け者」と言われてきました。
ですが、医者の誤診による投薬のせいで、体が動かなくて当然だったそうです。
高校受験、大学受験、就活ができませんでした。
親が死に次第生活保護になって当然と言われてきました。
当時よくある誤診だったようですが、本来の病気を専門とするその道で評価されている医者に診てもらったのに、気づいてもらえませんでした。
結局13年で医学が進歩し、最新の教育を受けている若い医者2人が気付きました。
間違った薬を飲み続けたので、健康診断では内臓の数値も悪くなってきましたので、今思えば、身体的虐待でした。
間違った薬で体の動きを奪われているのに、親や教師から言葉の暴力による精神的虐待を受けていたようなものです。
親は、体が動かないなら、もっと薬を増やせと言いました。
信じていた親や教師や医者が…苦しみの元凶でした。
信じていたのに…
怒りと恨みを感じます。
戦争している国の人に、話し合いで解決したらいいですねと教師は言っていましたが、13年死んだように…殺されたように過ごしただけでこれほどの恨みを感じるのに、肉親を殺された人が話し合って解決するのは、どれほどの慈悲心だろうか、やはり戦争が続くわけだと思いました。
治してやる、しつけてやる、教育してやる…そう言った彼らこそ、完璧な判断はできていなかったのに、完璧でないといじめられ続けたのですが、この怒りと恨みを慈悲の心で抑えるのは、それこそ肉親を殺した敵国の兵士を愛するくらい、悲しくつらいです。
どうしたら良いのでしょうか?
有り難し 16
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